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  • 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース

    天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが

    自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ・パワハラメッセージを解読 女性ライターは必死に抵抗していた|能町みね子(2020年5月22日)|BIGLOBEニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2020/05/23
    何がショックかって沖縄のあのお姉さんの名言がこういう形で使われていることだ。 https://twitter.com/nmcmnc/status/1129953049856827392?s=19
  • 「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板(2018年6月6日)|BIGLOBEニュース

    10月から放送予定のTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の原作者・まいん氏が、過去のTwitterでの発言や作品編での一部表現において、不快感を与える不適切な表現があったとして謝罪した。 まいん氏は、過去にTwitter中国を“虫国”や“蟲国”、韓国を“姦国”などと呼び侮辱するヘイトスピーチを繰り返していたと指摘され、物議を醸していた。騒動を受けてまいん氏は、過去の投稿を「多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありました」と謝罪。発言の意図については、「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った」と説明し、「行きすぎた内容であったことを深く反省」しているとした。また、小説「二度目の人生を異世界で」の一部表現でも、「自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっている」として陳謝した。このため、「小説家になろう」上の該当する箇所の公開を停止

    「二度目の人生を異世界で」作者、中韓へのヘイトスピーチ認め謝罪 TVアニメのキャスト降板(2018年6月6日)|BIGLOBEニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2018/06/06
    ヘイトの背景には無知がある。時間と労力をおしまず歴史を学べ。薄っぺらなアジテーションに乗せられるな。自戒含めて
  • 女性声優が入った直後のトイレの便座に触れて「お尻触ってる気分」 行き過ぎたファンの行為に批判殺到(2018年5月8日)|BIGLOBEニュース

    女性声優が入ったというトイレの便座に触れ、「お尻触ってる気分」などとTwitterに投稿したファンに批判が殺到し、炎上状態となっている。 徳島では5月4日から6日までアニメやゲームのイベント「マチ★アソビ」が開催。このイベントに出演した女性声優の後を追っていたファンがその一部始終をTwitterに投稿した。投稿によると、ファンは女性声優が入ったうどん屋に続けて入店。店のトイレから出てきた直後に同じトイレに入り、「(女性声優が)さっき座ったトイレにきた」と報告。さらに、便器に手を当てた写真とともに「お尻を触ってる気分になってる」と投稿した。 この行き過ぎた行為にTwitterでは批判の声が殺到。このファンは「便座に触ったくらいでゴチャゴチャ言うな」などと反論していたが、批判の声が強まりTwitterアカウントごと投稿を削除した。 「怖すぎ」 「トイレ事件キモすぎ」 「人が一連のツイートみた

    女性声優が入った直後のトイレの便座に触れて「お尻触ってる気分」 行き過ぎたファンの行為に批判殺到(2018年5月8日)|BIGLOBEニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2018/05/09
    クズストーカーとそれを見て笑うゲスの図。両者からは声優へのリスペクトが感じられないね。
  • 上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース

    ヒップホップグループ『ET-KING』のメンバーで、2014年9月25日に自宅マンションに停めた車内で首を吊って自ら命を絶ったTENNさん(名・森脇隆宏さん、享年35)が、家族やメンバー、そしてである上原多香子(34才)へ宛てた遺書の存在が明らかになった。 TENNさんの弟・義宏さん(仮名)は1枚の写真を取り出した。写っていたのは、TENNさんから上原へ宛てた遺書だった。几帳面な字体で、感謝の言葉と、先立つことへの謝罪の言葉が並ぶ。義宏さんは「このままずっと話さへんつもりでした」と語ったが、家族の悲しみが癒えることがなく、「これ以上、家族だけでは抱えきれないんです」と心境を述べ、遺書公開に踏み切った。だが、さらに読み進めると、目を疑う内容が綴られていた。 《多香子へ/ありがとう そして さようなら/子供が出来ない体でごめんね/当に当にごめんなさい。/幸せだった分だけ、未来が怖いから

    上原多香子 不倫LINEで「止められなくなる」「そばにいて」(2017年8月10日)|BIGLOBEニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2017/08/10
    ET-KINGの受難続くなと思ったら結構前だった。
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