2016年5月20日のブックマーク (2件)

  • ユーザーの意図が検索フィルターのデザインを変える – U-Site

    検索結果ページを読み込むタイミングが早すぎたりページの表示位置を変更したりすると、絞り込みプロセスが分断される。検索フィルターやファセットは、ユーザーエクスペリエンスがスムーズになるようにデザインしよう。 User Intent Affects Filter Design by Katie Sherwin on February 7, 2016 日語版2016年4月27日公開 検索フィルター(編注: 条件による絞り込み検索機能)は、おそらく、インターネットができて以来のWebの最高のイノベーションではないか。このコントロールのおかげで、旅行サイトやECサイトのような情報量の多いサイトで、干し草の山の中から針を見つけ出すかのような、見つけるのが困難な情報を即座に見つけることができるようになった。そして、検索結果を効率的に絞り込む機能によって、さまざまなブランドが評価を確立してきている。検索

    ユーザーの意図が検索フィルターのデザインを変える – U-Site
  • HTTP/1.1 200 OK - Qiita

    ※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は

    HTTP/1.1 200 OK - Qiita
    Hideshi
    Hideshi 2016/05/20