2018年1月29日のブックマーク (2件)

  • 子育てで大切なのは「深掘経験」。コルク佐渡島さんに聞く、才能を引き出す教育法

    講談社で「ドラゴン桜」(三田紀房)、「働きマン」(安野モヨコ)、「宇宙兄弟」(小山宙哉)などのヒット作を担当した後、株式会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平さん。実は、3人の息子さんのパパでもあります。多くの作家の才能を引き出した佐渡島さんは、どのようにお子さまの教育に向き合っているのでしょうか?佐渡島さんの教育論について、お話を伺いました。 講談社で「ドラゴン桜」(三田紀房)、「働きマン」(安野モヨコ)、「宇宙兄弟」(小山宙哉)などのヒット作を担当した後、株式会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平さん。実は、3人の息子さんのパパでもあります。多くの作家の才能を引き出した佐渡島さんは、どのようにお子さまの教育に向き合っているのでしょうか?佐渡島さんの教育論について、お話を伺いました。 講談社で「ドラゴン桜」(三田紀房)、「働きマン」(安野モヨコ)、「宇宙兄弟」(小山宙哉)などのヒット作を担当した後、

    子育てで大切なのは「深掘経験」。コルク佐渡島さんに聞く、才能を引き出す教育法
    Hideshi
    Hideshi 2018/01/29
    教育の研究によると「親が子供に本を読ませようとするか」は子供の読書量にはあまり関係がなく「親が身の回りに本を置いているかどうか」が子供の読書量に影響を与えるらしい。結局子どもは、親の行為をまねる。
  • 第21回 超教養格差時代の生存戦略|#箕輪編集室 公式

    ★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています 最先端と普遍を兼ね備えた“知の巨人”末吉:今回は箕輪さんがハマっている落合陽一さんについてお話を…。 箕輪:あー、落合さん。 末吉:天才だと。 箕輪:あー、ハマっているというか、昨日ハマったんだけど。 設楽:昨日?(笑) 箕輪:いやー、彼はほんと“知の巨人”ですね。 設楽:みんなが言っていることですよね(笑)。 箕輪:ほんとに物。物オブ物だね。それ以上何も言いようがないなー。 設楽:何時間ぐらい(『日再興戦略』出版のための)インタビューしてたんですか?

    第21回 超教養格差時代の生存戦略|#箕輪編集室 公式
    Hideshi
    Hideshi 2018/01/29
    理念や思想を下支えするのが教養。教養は過去の人たちの歴史の蓄積で、即効性がなく飯を食うためにすぐ役立たない。なので一番貧富の差や格差が出る。成熟社会は教養人と単なる労働者がまた分かれる残酷な世界。