ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)

    スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ

    日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった (1/4)
  • メディアクエリーの設定とグリッドデザインの導入 (1/3)

    連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 前回までで幅320pxの画面を基準としたCSSが完成しました。今回は、タブレットやデスクトップなどの大きなスクリーンでも閲覧しやすいように、メディアクエリーを使ってCSSを切り替えるようにします。また、大画面用のレイアウトのためにグリッドデザインの考え方も導入します。 レスポンシブWebデザインでは、「メディアクエリー」を使って画面幅に応じ

    メディアクエリーの設定とグリッドデザインの導入 (1/3)
  • スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)

    スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい

    スマホ対応の新潮流「レスポンシブWebデザイン」とは? (1/3)
  • jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)

    国内外を問わず、多くのECサイトがお手とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模

    jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)
  • アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”

    “tumblr.”は、ソーシャルブックマークの気軽さとブログ的な表現能力を兼ね備えたミニブログだ。いしたに氏のtumblrである“みたいもん!クリッパー”には“下書き以上、ブログエントリー未満”の情報が投稿されている twitterと並んで大きな注目を集めているミニブログが“tumblr.”というサービスだ。こちらはテキストだけでなく、写真や動画、リンク、ほかのブログからの引用なども投稿できるし、普通に長文の記事も投稿できる。 多くのブロガーはこのtumblr.を、ウェブ上で見つけたおもしろいページや写真、動画のメモやスクラップブックとして使っている。 というと“はてなブックマーク”などのソーシャルブックマークを想像するかもしれないが、tumblr.は単にブックマークするだけでなく、そのページのコンテンツを引用し、自分のページにも表示できる。つまり、半ブログ的に活用できる点が大きな違いにな

    アルファブロガーを魅了する“ミニブログ”
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