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個人的な思想信条については、いくらそれが論理的に矛盾をはらんでいようとも、愚かなバカだな以上の感想は持ちません。しかし愚かなバカたちが自分の考えを他人様に強要してくるなら話は違います。完全に社会の害悪です。 何を信じようが勝手だが他人に強要するとアウト この日本は論理的な思考のできない非常識な人たちで溢れています。それでも実害がなければギリギリ我慢の範疇です。ところが最悪なことに、彼らの一部は群れを作り、頭のおかしい自分たちの価値観こそが正義と信じ込み、他人に布教したり、あまつさえ意見を異にする者を攻撃したりするのです。 どんなに狂った価値観であっても、日本では憲法で思想や信条の自由が保障されているので、何を信じようが個人の勝手です。ただし、自らのヤバい思想を他人に強要してくる時点でアウトなのです。他人の迷惑を省みることのない常識を逸脱した思想集団を紹介します。 ネット右翼の略称です。市街
元「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」管理人のひろゆき氏を起用したサントリー「伊右衛門 特茶」の広告キャンペーンが物議を醸しています。 広告は、ひろゆき氏の以前の「トクホのお茶を飲んでも脂肪は減らない」という主旨の発言に反論する形で展開しています。 ひろゆき氏は「2ちゃんねる」を巡る裁判で請求された損害賠償を支払っていないことなど、物議を醸すことが少なくありません。最近では水原一平元通訳の問題で大谷翔平選手が嘘をついているかのような発言をしたとして批判を受けました。 過去には金融庁がひろゆき氏との対談動画を公開し、「私は応援したい」「税金で何やっとんねん」など賛否を呼んだこともありました。 SNSではサントリーの広告に対して「攻めてる」とおもしろがる声がある一方、「企業がCMに起用するべきではない」「何を考えているのだろう」「炎上商法か」などの批判的な意見も多く見られました。 ねとらぼ編集部
先日の騒動についてのお詫びとご報告 まず、さる3月31日に顧問弁護士より報告がございました、私の自殺未遂騒動について心よりお詫び申し上げます。 借金玉本人に代わりまして、ご報告します。本書面以上の経緯や詳細につきましては、本人の回復を待って、お知らせいたします。 pic.twitter.com/GUqF2HvPeX — 借金玉 (@syakkin_dama) March 31, 2024 恥を忍んで真実を申し上げると、あれは自殺未遂などというマトモなものではなく、ここから続いていく文章を書き連ねるストレスと膨大なデータをとりまとめる作業の苦しさに耐えかね極度の不眠に陥り、睡眠薬を飲み足すうちに自己制御を失い、助けを求めたのか、何か言いたかったのかは思い出せませんが、顧問弁護士に電話はかけたものの、結局そのまま吞み続け意識を失ったというのが事実です。 記憶はほとんど残っていませんが、「なんと
どうも今年の1月くらいからクレジットカードの決済Ban、いわゆるクレカbanが更に強化されたようで、僕の関係元でもアダルト系は元より、ゲーミング系(賭博ではない)でも決済banとなる業者が急増している様です。これらクレカbanに対応できる新サービスに関して、昨年末に「先出し」で情報提供させて…— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) March 13, 2024 いわゆる「クレカban」というのは、法律上禁止されていない商品やサービスの取引であるにも関わらず、クレカ会社の「政治的正しさ」を求める社会圧力によって「自主的に」決済規制が行われるもの。法律による規制ではない為、法律論での「押し戻し」も難しく、年々益々その運用が厳しくなっています。…— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) 2024年3月13日 クレカbanの何が難しいかというと
「この世には不思議なことなど何もないのだよ」とは、京極夏彦の百鬼夜行シリーズに登場する京極堂こと中善寺敦彦の決めゼリフだが、凡夫のわたしにはやはり不思議なことがある。 そのひとつが、ソーシャルメディアで活動しているフェミニスト、いわゆる「ツイフェミ」は、なぜああもオヤジ的になってしまったのだろうかということだ。 そもそも、フェミニストにとって傲慢で保守的なオヤジは天敵といってもいいくらいの存在であるはずである。 本来であれば、フェミニストの行動や言動がそういったオヤジを連想させることなどありえないし、あってはならないはずだ。 しかし、それにもかかわらず、じっさいにツイフェミのアクションは否応なくそういったオヤジたちに似ているとわたしは感じる。 「それはただおまえがそう思うだけだろ」といわれるかもしれないが、この手の意見はたまに見かけるものだ。 こっちの家父長制オヤジも、あっちのフェミニスト
4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました… — スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) October 17, 2023 と、本稿を書き上げた直後に、こんなネタが出てきました。安田浩一さんはともかく、片方の立場から和解条件として小川たまかさんの取材するインタビューに応じるというのが含まれていたのであれば、ますますヤフーニュースがエキスパートとして片方の立場から小川たまかさんの記事を掲載するのは公平性の観点からおかしいんじゃないかと思うんですが、何なんでしょう。以下、本文。 まず初めに書いておきますが、私は暇空茜さんやその周辺については社会的にも人間的にも問題があると思う一方、colaboほかの公金支出のあり方についても東京都側にも改善の余地があるとはいえ議
「町長室で肉体関係を持った」とする告白文を載せた電子書籍を出版し、群馬県草津町長に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われた埼玉県のフリーライターの男(56)の公判が29日までに、前橋地裁(橋本健裁判長)であった。男は「(告白が)首尾一貫して、信じるに足ると思った」と主張した。 弁護側の被告人質問で、被告は元町議の女性(名誉毀損などの罪で在宅起訴)へのインタビュー内容を「迫真的で齟齬(そご)や矛盾がなかった」と弁明。町長に取材しなかったことについて、「本人のセクハラを取材しても認めるはずがないと分かっていた」とした。 起訴状によると、被告は女性と共謀して2019年11月11日ごろ、電子書籍を販売サイトに掲示し、町長の名誉を傷つけたとされる。女性は町長からわいせつ行為を受けたとする虚偽の告訴状を提出したとして虚偽告訴罪でも在宅起訴されている。
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今日も提訴報告です。今回は83-1委員会と呼ばれているColaboを支える会を提訴しました。といってもColaboを支える会は82人(元83人)いるので、その中で中心的な人物を訴えることにしました。それは、井戸まさえさんのColaboを支える会呼びかけ時連絡先の北原みのりさんです」 な「ありましたねー、なんだかもう1年くらいは前のような気がしますけど、まだ3ヶ月経ってないんですねよね、濃密すぎますよ」 ひ「それはそう」 ひ「また、北原みのりさんはColaboを支える会のオンライン報告会を告知していますし、その報告会では司会を務める予定です。この告知は支える会アカウントではしていないので、北原みのりさんが中心的人物であることは疑いの余地がありません」 角田由紀子弁護士と、太田啓子弁護士に、今の状況をご報告いただきま
enranagi @enranagi 極めて素直に「印刷」からPDF印刷をしたのだろうと思うが、今までの裁判も同様に証拠集めしてきて、依頼人から指摘は受けなかったのだろうか。 twitter.com/himasoraakane/… 2023-02-07 20:33:47 李信 @f8t0qsA1rlDfZ2u 流石にわざとでしょ? 弁護士センセーのすることなんだから、まさかただのトリミングミスで自分の複垢さらしたなんてことあるわけないよね? きっと深海よりも深く宇宙よりもひろーい思慮があっての事に違いない twitter.com/himasoraakane/… 2023-02-07 20:56:22
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