国際NGO「国境なき記者団」(RSF、本部・パリ)は30日、2026年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は62位(前年66位)で、64位だった米国を上回った…
米首都ワシントンのホワイトハウスで記者会見を行うドナルド・トランプ米大統領(中央)。訟務長官のジョン・サウアー氏(左)とハワード・ラトニック商務長官(右、2026年2月20日撮影)。(c)Mandel NGAN/AFP 【4月30日 AFP】国境なき記者団(RSF)は30日、2026年の「報道の自由度ランキング」を発表し、報道の自由が過去25年で最低の水準に落ち込んでいると指摘した。 メディアの権利を監視するRSFは、ドナルド・トランプ米大統領による「組織的な」ジャーナリストへの攻撃や、2025年にジャーナリストを処刑したサウジアラビアを例として挙げた。 RSFは声明を発表し、「報道の自由度ランキングが始まってから25年、初めて世界の国々の半数以上が報道の自由に関して『困難』または『非常に深刻』のカテゴリーに分類されるようになった」とし、「全世界の国と地域の平均スコアは、これまでにないほど
4月、東京大学のある教室は熱気に包まれていた。演壇に立つのは、現代中国語圏で最も影響力を持つ作家の一人、台湾出身の龍應台氏。中国本土で発売禁止となった彼女の著書が、17年の時を経て「東京」で産声を上げたのだ。彼女が説く、台湾海峡をめぐる反戦論がいま、大きな議論を呼んでいる。高潔な「平和」と「和解」の呼びかけは、なぜ一部の同胞から拒絶されるのか。その背後に横たわる、戦争よりも残酷な「平和」の正体に迫る。 講演する龍應台氏 東京大学 26年4月18日 この記事の画像(6枚) この文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 中国禁書が東京で出版「実に皮肉なこと」 2026年4月18日午後、東京大学駒場キャンパスの900番教室は500人を超える人で満席となった。講演は中国語で行われた。主催者によると、近年の東京大学における中国語に
警備員が死亡した事故現場に県が設置したオレンジ色のラバーポール=昨年12月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が令和6年、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、再三のガードレール設置要請を拒んでいる沖縄県の玉城デニー知事は30日の定例記者会見で、「安全対策は道路を利用する事業者においても検討されるべきだ」との考えを示した。 名護市安和(あわ)の事故現場では、桟橋を利用する事業者側が事故前から「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請し、玉城氏も把握していたが、県はかたくなに設置を認めてこなかった。 玉城氏は会見で、ガードレールの設置について「歩行者の通行を妨げ、歩道本来の目的を阻害する」と述べ、「県は街路樹の伐採やラバーポールの設置で視認性の向上を図るなど道路管理者として実
今月24日、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が定例記者会見で、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系列)のコメンテーター・玉川徹氏を批判したことが、複数のメディアで取り上げられています。玉川氏が、イラン和平交渉に関わるジャレッド・クシュナー氏(トランプ大統領の娘婿)について「ユダヤ人ですよね。このイランとの協議にはいない方がいいような人のような気もする」と番組に出演していた専門家に話を振ったことについて、榛葉幹事長は「ずいぶん乱暴なことを言ったなと、びっくりしました」「次の日、(玉川氏は)どうなるんだと思ったら、またテレビに出ていた」と述べました。 筆者は既に別稿で、玉川氏の「ユダヤ人ですよね」という部分だけをバッシングし、クシュナー氏がどういう人物かという本質的な問題を無視することの危うさを指摘しました。 テレ朝・玉川徹氏叩く日本のメディアの危うさ―イスラエル大使に同調、クシュナー氏の問
例の声明から早くも四日、SNS上に波及した論争は鎮火する兆しがない。 むしろ反発する一部の腐女子が見事に口を滑らせては怒涛の突っ込みが入る状態で、勢いが増すばかりに思える。 例の声明における私見や腐女子を取り巻く加害性については以前に縷述したため、再び長々と記載することは控える。 とりあえず私の立場の表明として以下にリンクを貼っておく。 この場では現在SNS上で交わされているBL言論についての持論を、なるべく簡明に記述しようと思う。QA形式で。 Q.BLとは性的消費ですか?A.はい。女性による架空ゲイ男性への性的消費です この大前提を様々な欺瞞を用いて誤魔化そうとする腐女子に告ぐ、メロだの何だの言い換えようが“性的描写”を“消費”してるなら性的消費だ。 第一ポリコレが浸透する前の腐女子は「シコい」「抜ける」「えちえち」等のオタク男性が用いる発情表明語を擦り倒していたではないか。 道徳的チキ
ギャル神官はリザレがダルい 秋★枝 「あーあ まーた死んでんじゃん。」 魔王討伐のため、孤独に戦い続ける勇者。 何度死のうと、何度敗れようと、彼の闘志は決して折れず ソロで死地に挑み続ける――。 その裏には、たったひとつの理由があった。 それは、教会で復活させてくれるギャル神官ちゃんと ふたりきりで会話ができることである! 彼女と話せるなら、死ぬことさえこわくない。 恋愛マスター(!?)秋★枝が贈る、 教会での一瞬にすべてを賭ける、 ギャル×ファンタジー×青春ラブコメ! ◆作者コメント 読者さんの日常の中で、気軽な”楽しい”の一つになれるような漫画を…という大それた目標に向かって精一杯頑張れたらと思います
@heros_1101“性的表現”は“性的搾取”ではない“性的搾取”とは、金銭や立場など不均衡な力関係の下で相手を性目的で利用することである。または例のEp島など本来誰しも得られる基本的人権を取り上げて性的奉仕を強いることも指した、非常に重い意味を持つ言葉である。 これを踏まえて作品上で非実在の架空キャラクターが煽情的に描かれる様は“性的表現”でしかなく、“搾取”なる単語で言い換えることは極めて誇張的かつ不適当と言わざるを得ない。 実在する人間には人権がある。尊厳がある。 これを第三者が不当に侵害することは人権の蹂躙であり、倫理の観点でも法律上でも明確に禁じられている。 よって実在青少年に対し同意なく心身を損なう行為を強要すること、または対価や立場をちらつかせて強制的に同意させて性的関係を結ぶことも含め、まごうことなき人権侵害に当たる。 一方エッチな創作物は創作物でしかない。 クリエイター
事故前日の3月15日に宿泊先で撮影された武石知華さんの写真=遺族投稿の「note」より「ママ、ママ、ママ」そう3回言うときはうれしいことがあったとき。何度も「ママ」を呼んでは、楽しそうに旅行の荷造りをしていた―。沖縄県名護市辺野古沖の船の転覆事故で亡くなった同志社国際高(京都府)2年、武石知華(ともか)さん(17)の遺族が産経新聞の取材に文書で応じた。「家族の癒やしと笑いの中心」だった知華さんを失い、毎日をどう乗り越えればいいか「答えが見つからず、つらい」と記した。 「ママ、ママ、ママ!」期末テストが終わってから、沖縄研修旅行初日まで、知華さんの予定はぎっしり詰まっていた。友人と映画に出かけ、ネイルを整え、旅行前日には美容院にも行った。 荷造りは直前になってから。「ママ、何入れたらいいか分からない」「ママ、お菓子持っていきたいけどまだ買ってない」。いつものように楽しそうだった。 母親による
今回の記事は妻が書いております。 沖縄旅行出発前日と当日の知華の様子を私の記憶としてここに残しておきます。 研修旅行の前は、学校の期末テストがあったため、知華の予定はみっちりでした。 お友達と映画館に出かけ、麻辣湯を食べに行き、我が家でお泊まり会。夜中までお菓子作り( TOP画像 )。翌日は、研修旅行に向けて2ヶ月も悩んで選んだネイル、旅行前日は美容院でカラーとカットと、とても忙しくしていた一方、荷造りは全くできていませんでした。出発前日だというのに、 ママ、何入れたらいい?手伝ってー! ママ、荷物いっぱいで入らない〜! ママ、お菓子まだ買ってない!茎わかめ買わなきゃ! ママ、お友達パーカー持っていくらしい、沖縄まだ寒いかな… と、いつも通りの知華でした。 予め伊丹空港近くのホテルを予約していたので、慌ただしく荷造りを終えて、空港へ向かう途中お買い物へ。知華が気に入ったトップス、キャップ帽
社民党大会で福島瑞穂党首(右から2人目)に苦言を呈する全労協の渡辺洋議長(左端)=4月29日午前、東京都千代田区(奥原慎平撮影)社民党は29日、東京都内で党大会を開いた。会場では、来賓として招かれた全国労働組合連絡協議会(全労協)の渡辺洋議長が党執行部に対し苦言を呈し、場内に賛否の声が交錯する一幕があった。渡辺氏はあいさつで「社会民主主義を掲げる勢力は必要だ」と一定の役割を認めつつ、「その役割を今の社民党に求めるべきなのか。求めることができるのかが問われている」と述べ、党の現状に疑問を投げかけた。 「混乱への言い訳に終始」背景の一端には、今月6日の党首選後の対応を巡る混乱がある。再選された福島瑞穂党首の当選者会見では、落選した大椿裕子前参院議員が同席しながら、発言の機会が許されず「候補者は平等に扱うべき」と不快感を示し、途中退席する事態となった。一連の様子はSNS上で拡散され、批判を招いて
近年のヒット作は「パリィ」を採用している 最初に述べたように、近年「パリィ」を搭載したゲームはいくつもあるが、ここ最近でもっとも有名なのは『Clair Obscur: Expedition 33』 だろう。JPRGを意識した本作は、いまや800万本の売り上げと世界的な評価を得たまさに2025年を代表する1作だ。もちろん評価された理由は「パリィ」を取り入れたバトルシステムだけでなくビジュアルやストーリー、それに音楽など様々だが「ターン制RPGのバトルにまで採用された」事例は「パリィ」人気の裏付けになる。 他にも人気FPSシリーズの最新作である『DOOM: The Dark Ages』や『バイオハザード レクイエムBIOHAZARD requiem』、インディーゲームなら『九日ナインソール』『Sifu』『Lies of P』など、近年評価されているアクションゲームの多くが「パリィ」を採用してい
【実録】ソニーの「8年間の部品保有」とは何だったのか。フラッグシップ機TA-ZH1ES、生産終了から3年半で修理拒絶された記録 はじめにこれは、ソニーの高級据え置き型ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が、生産終了からわずか約3.5年で修理を拒絶された記録です。 私自身はすでに自力で問題を解決していますが、同様の被害者を減らすという公益目的のため、また一人のソニーファンとして感じた不誠実さを残すため、事実をベースに発信します。 前提:メーカーの「8年間の約束」家電メーカーは通常、生産終了後も一定期間修理ができるよう「補修用性能部品」を保有しています。本機の取扱説明書には、はっきりとこう記されています。 「当社ではヘッドホンアンプの補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、製造打ち切り後8年間保有しています。ただし、故障の状況その他の事情により、修理に代えて製品交換をする場合
日本財団からの発表です。 「助成事業における不適切事案への対応について 当財団が助成を行った特定非営利活動法人フローレンスによる事業において、助成金の取扱いに関し不適切な対応が確認されました。 【映像】日本財団からの発表 本件について当財団で事実関係の確認を行った結果、取得物件に関する当該団体の手続きにおいて、当財団への事前の相談なく担保(根抵当権)設定を行っていたこと、また、同一施設において複数の補助制度の適用を受ける中で、助成対象経費の整理および算定方法の整合が十分でなかったことが判明しました。 当該団体においては既に担保(根抵当権)設定の解消等の是正措置が講じられており、当財団としてもこれを確認しております。 また、複数の補助制度の整合性を確保する観点から助成額の再算定が行われ、過大となっていた部分(12,845,000円)について当該団体から自主返納を受けましたことをお知らせいたし
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