2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • 貯金ゼロのおひとりさまに最適!FPセレクト「おすすめ確定拠出年金」5選

    読了目安[ 4 分 ] 2017年に入り「個人型確定拠出年金(以下:個人型DC)」の加入対象が広がり、企業年金がある会社にお勤めのOLや、公務員も利用できるようになりました。将来のために貯蓄をしたいと思ってはいるものの行動に移せずにお悩みの方は多いですので、この機会にと確定拠出年金(DC)を検討している方も多いことでしょう。 でも、まず確定拠出年金(DC)で悩ましいのが商品選びですよね。今回は、これまで貯蓄に踏み出せなかった運用初心者に参考にしていただけるよう、多くの金融商品の中からおススメのものを選んでみましたので紹介します。 確定拠出年金(DC)商品選びのポイントはシンプル・低コスト・分散 確定拠出年金(DC)口座を開設する金融機関によって商品ラインナップ、商品数は様々です。金融機関によっては50種類以上の選択肢があったりしますので、特に運用初心者にとっては商品構成を見ただけで疲れて、

    貯金ゼロのおひとりさまに最適!FPセレクト「おすすめ確定拠出年金」5選
    High-D
    High-D 2017/03/21
    60まで生きてること含めて、企業も残ってるかイメージ浮かばないなぁ
  • 年金受給資格期間が短縮!10年加入で何万円もらえる?FPが徹底解説

    読了目安[ 15 分 ] 今現在、年金を支払っている人は、年金がどのような条件で、いつから受給できるものか知っているでしょうか。その条件によって、これまで年金の受給資格がない無年金高齢者が数十万人もいたことを知っているでしょうか。 平成29年8月1日より、「公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律(年金機能強化法)」が開始され、年金受給資格期間が25年から10年に短縮されたこで、年金の受給資格がない無年金高齢者の数が減ることになります。 日年金機構によると、年金機能強化法によって新しく年金を受給できる人は、基礎(国民)年金で約40万人、厚生年金も含めると約67万人いると見込んでます。 年金機能強化法の施行は、まだ30代、40代の若い世代にはピンと来ないかもしれません。ただ、今般の年金改正をきっかけに、より深く年金を理解し、

    年金受給資格期間が短縮!10年加入で何万円もらえる?FPが徹底解説
    High-D
    High-D 2017/03/21
    65歳以上になって毎月1万6000円の収入が約束されるってどこまで信じて良いものか