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lifeとcommunicationに関するHiiragiJPのブックマーク (2)

  • 相手を選ぶ基準と、幸せな結婚生活を送るために重要なこと

    (追記。自分の体験談も書いたので、是非読んでみてほしい。) http://anond.hatelabo.jp/20130910182250 結婚相手を選ぶ基準は、信用できる人間かどうかだと思っている。 でもそれを基準にしている人が少ないことに最近気がついた。 外見の好みや、一緒にいて楽しいかどうかや、話題が合うかどうかなど、選ぶ基準には色々あるが、その前に、その人が信用できるかどうかでフィルターをかけてはどうか。 信用できるかの判断は、 自分に真剣に向き合ってくれるか。自分の話を腰を据えて聞いてくれるか。自分の素の姿を受け入れてくれるか。自分の抱える困難な問題を、一緒になって考えてくれるか。解決のために協力してくれるか。もちろん、相手に自分を信用してもらうことも必須だ。ギブアンドテイク。だから、 その人がどんな状況になっても、自分はその人に真剣に向き合えると思えるかその人の素の姿を知っても

    相手を選ぶ基準と、幸せな結婚生活を送るために重要なこと
  • www.さとなお.com(さなメモ): 人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い「共感」が起こる

    一昨日の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」、昨日の「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」に多くの反応をありがとうございます。 さて、昨日の続き。 自分から「組織」という分厚く手厚い「鎧」を引っぺがしてみる。 そこに残る痩せた頼りないものが「自分」だ。 …なんて、ちょっと怖いことを書いたけど、でも、それをよくよく自覚して自分を発信していかないと、「個」と「個」のつながりでできているソーシャルメディア上で、人の「共感」を得ることは難しい。組織のポジショントークほど共感されないものはない。 では、どうやってその「痩せた頼りない自分」「誰の共感も呼びそうもない自分」が、「共感」を獲得していくのか、というのが今日の話。 というか、そもそも「共感」っていったい何なのだろう? 共感が起こる大前提は「他人と自分は違う」という当たり前の事実。 そ

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