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2012年8月24日のブックマーク (3件)

  • キリストが変わり果てた姿に、80代女性が教会壁画を「修復」

    8月22日、スペイン北東部の教会で19世紀に描かれたキリストのフレスコ画が、地元の80代の女性により「修復」され、原画とは程遠い姿に変わり果てたとして、地元のメディアで大きく取り上げられている。写真は「修復後」の壁画(2012年 ロイター/TVE) [ボルハ(スペイン) 22日 ロイター] スペイン北東部の町、ボルハの教会で19世紀に描かれたキリストのフレスコ画が、地元の80代の女性により「修復」され、原画とは程遠い姿に変わり果てたとして、地元のメディアで大きく取り上げられている。 有名なスペインの画家エリアス・ガルシア・マルティネスが教会の壁に描いたこの絵の「修復」を試みたのは、セシリア・ヒメネスさん。スペイン通信(EFE)はヒメネスさんが自分の判断で修復を試み、絵にダメージを与えてしまったこと認めたと伝えているが、ヒメネスさんは国営テレビTVEに対し、教会から修復の許可を得ていたとし、

    キリストが変わり果てた姿に、80代女性が教会壁画を「修復」
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2012/08/24
    キリストが変わり果てた姿に、80代女性が教会壁画を「修復」
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    HikaruNoir
    HikaruNoir 2012/08/24
    遺伝子変異、高齢の父親が子に伝える傾向強い-自閉症などのリスクに
  • 2012-08-23

    ファントム・フィルムさんのご招待で「I'M FLASH!」試写へ。“新興宗教教祖の暗殺”、“トラブルの逃亡先、沖縄でのモラトリアムな時間”と来れば、「ときめきに死す」や「ソナチネ」を想起していた。しかし監督ならではのミュージシャン系人脈の多用と、藤原竜也生来の芝居がかった教祖っぽさのリアリティによって、単なるハイブリッド的な映画ではない、豊田利晃監督らしい禍々しくも挑発的な作品となっており安心した。鮎川誠の同名タイトル曲にインスパイアされた物語とのことで、「チンピラ」が鮎川の曲のトッピングで息を吹き返したように、先述の想起される作品の痕跡を音楽の荒々しさが上書きし、前作の静謐や内向とも違う、新たなイメージを提供している。金子正次と言えば松田優作だが、こっちは松田龍平に意識的な抜けた演技をさせていて、汗ばんで飲みいする様は、親父の「あばよダチ公」なんかを想起させて微笑ましい。ちなみに俺は瑛

    2012-08-23
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    HikaruNoir 2012/08/24
    2012年08月23日のツイート