号泣お天気お姉さん 異例の1年交代 拡大 昨年12月、NHK山形放送局のローカル番組「ニュースやまがた6時」で天気予報中に号泣した気象予報士・岡田みはるさん(年齢非公表)が25日の放送を最後に降板することが23日、分かった。デイリースポーツの取材では、局側の方針によるもの。NHKの気象キャスターが1年で交代することは異例で、事実上の契約解除とみられる。同局は「番組は4月以降も続くが、出演者については事前発表は行っていない」と説明している。 突然の号泣で世間を驚かせたお天気キャスターが降板することになった。岡田さんの出演は昨年からで、関係者は「NHKの気象キャスターは最低でも2~3年は続けるのが通例」と、異例の事態であることを明かす。 理由は明らかになっていないが、号泣騒動との関連を指摘する声がある。業界関係者はデイリースポーツに「騒動があった前にも、番組スタッフが原因の放送事故が何度も起き
5人の女性と不倫関係にあったと24日発売の「週刊新潮」に報じらている乙武洋匡氏(39)が同日朝、自身のオフィシャルサイトを更新し、騒動を謝罪した。また、妻の仁美さんのコメントも掲載した。 乙武氏は「このたびは私の不徳の致すところにより、多くの方にご迷惑、ご心配をおかけして、たいへん申し訳ございません」と謝罪。「報道された私の行いは、これまで支えてきてくれた妻と、私を慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません」と自らの行為を断罪した。 妻の仁美さんには自身を行為を打ち明け、話し合ったといい「妻は私を許し、やり直そうと言ってくれました」。「失った信頼を回復するのは決してたやすいことではありませんが、いま一度、自分を見つめ直し、家族と向き合っていく所存です」と続けた。 仁美さんは「このような事態を招いたことについては、妻である私にも責任の一端があると感じて
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