長谷川豊がまたも炎上で「透析患者は殺せ」批判に法的処置をちらつかせる! 差別、自己責任…これが維新の正体だ! 日本維新の会から出馬している“炎上芸人”の長谷川豊が、また炎上している。発端は、千葉県警本部に掲示された文書。道路交通法の行政処分における意見聴取実施の公示で、その名簿に長谷川豊の名前があったとTwitter上で指摘を受けたことだ。しかも、掲示文書に記載されている住所は立候補の際に届け出ていた住所と一致している。 意見の聴取は「免許を取り消し、又は免許の効力を九十日以上停止しようとするとき」に公開で行われるものだが、長谷川は選挙の候補者ということもあって大きな話題に。だが、これに対して長谷川は〈事実無根のtweet〉と反論。しかも、こんなことまで言い出したのだ。 〈Twitter上においていたずらに私に対する虚偽事項を流布している方々がいます。 大変残念な事態ですが、明確に公職選挙
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