横ばいの賃金 日本の賃金を上げることが政治の課題になっています 引かれる税金や社会保障費は少しづつわからないレベルで上がっています 総理は「まず成長して、次に賃金UP」と言います 見方を変えると「成長しなかったから賃金UPできなかった」と言われそうです 「少子高齢化で経済が低迷したから・・・」と言いますが、ほとんどの先進国は少子高齢化です 人口増はアメリカ位で、イギリスもドイツも少子高齢化は日本より深刻です ここ5年ほど「求人出しても人が集まらないよね」と採用業務に携わる人は問題視していました とある専門学校では、コロナ前ですが「一人の学生に求人が44社なんですよ」と気持ち上から目線です アベノミクスは求職者からすると「仕事がすぐに決まる」というメリットがありました 富裕層は例外なく株式投資をしているので株価が上がれば財産も増えます 株式のパワーは労働するのがバカらしくなるほどパワーがあり