タグ

MIPSに関するHikorouのブックマーク (2)

  • MIPS のアセンブリ言語の命令

    ここまでに取り扱った MIPS のアセンブリ言語の命令をまとめておく。 演習で取り扱っていないくても、関連するものは載せてある (引き算 sub など)。 なお、$ 等はレジスタを、 は整数値を、 は定数値を、 はラベルを表す。 [演算系] add $R, $R, $R $R = $R $R sub $R, $R, $R $R = $R $R addi $R, $R, C $R = $R C [ロード・ストア系] la $R, L ラベル L のアドレスの値をレジスタ $R にロードする。 li $R, C 定数値 C をレジスタ $R にロードする。 lw $R, N($R) $R + N のアドレスの内容をレジスタ $R にロードする。(N は 4 の倍数) sw $R, N($R) レジスタ $R の内容を $R + N のアドレスにストアする。(N は 4 の倍数) [条件分岐系]

    MIPS のアセンブリ言語の命令
  • what-is-instruction-set.txt

    演習で使用する主な MIPS 命令 演習で使用する主な MIPS 命令について以下に示す. 付録CD-ROM A.10 (42ページ) 以降の命令表を補完する目的で 構成されているので,教科書と合わせて読む事. また,演習で学習しない,以下の命令については掲載していない. 浮動小数演算 割り込み例外 (syscall を除く) 凡例: Rt, Rs, Rd は,R0〜R31 レジスタのいずれかが入ることを示す. Rdest, Rsrc など,R の添字が 1文字より多い場合も同様であるが, 命令が擬似命令であることを示している. Imm は即値(イミディエイト値),つまり 1 や 2 など,そのままの数値を示す Src2 は,レジスタまたはイミディエイト値のどちらでもよいことを示す address は,以下の形式のうちのいずれか (Rd) Imm(Rd) label Imm label

  • 1