2016年の流行色は、「アースリングブラウン」でした。確かにファッション、メイク、インテリアでブラウンのものを多く目にしました。その大きな波に乗って、ブラウンのアイテムを購入した方も多かったのではないでしょうか。 2017年の流行色は新時代を拓くエネルギッシュなカラー「リーディングレッド(Leading Red)」だそうです。 「ボタニカル」もキーワードとして注目されているのですが、パリコレクションなどのランウェイを見ると、ボヘミアンを思わせるナチュラルで民族的なアイテムや、流行色である赤いアイテムが多い印象でした。 ファッションから時代を振り返る 少し前になりますが、BEAMSが創業40周年を記念して、「TOKYO CLUTURE STORY」 という特設サイト内で、40年間のファッションの移り変わりがわかるムービーを発表しました。 スチャダラパーと小沢健二さんによる『今夜はブギー・バッ
北里大学病院(相模原市)が、医師の勤務時間を就業規則で定めずに違法な残業をさせ、労働時間の把握も怠っていたなどとして、相模原労働基準監督署(同)から労働基準法違反で是正勧告や改善指導を受けたことがわかった。勧告や指導は昨年12月27日付。 【写真】就業規則に基づいて始業・終業の時間や休日などについて定めた北里大学病院の「勤務時間管理規程」。医師には「適用しない」と明記している 北里大病院の関係者によると、同病院は「勤務時間管理規程」に従って職員の勤務を管理し、所定労働時間は週38時間とする▽残業させる場合は責任者の承認が必要▽休日出勤した場合は原則1週間以内に振り替えの休日を与える――ことなどを定めている。だが、医師や管理職はこの規程の「適用除外」にしていた。 北里大病院は全国に85ある、高度な医療を提供する病院として国が承認する「特定機能病院」の一つ。関東信越厚生局に提出した業務報告書に
マスクを着用したスーツ姿の男が「降りたら人生が終わる! 降りたら人生が終わるーッ! 人生が終わるんだッ!」と叫びながら電車から強制的に降車させられている動画がインターネット上で拡散しており、物議を醸している。 [ad_rect336] ・電車内の安全を守るため降ろされた可能性 このマスク電車男だが、どうして電車から降ろされたのか不明なものの、情報によれば駅員3人にょって降車させられていたらしく、マスク電車男を起因とした何かしらのトラブルが生じ、電車内の安全を守るため、ホームに降ろされた可能性がある。 ・未来から世界線を変えるためにやってきたのでは 女性に対して不適切な行為をしたのでは? との情報も出ているが、断定できる情報はなにひとつない。一部からは「未来から世界線を変えるためにやってきたのでは」「何度もこの瞬間を繰り返しているのでは」との声も出ているが、やはり真相は不明だ。 降りたら人生
「中学時代の思い出は?」こう聞かれて「部活動」と答える人は多いのではないでしょうか?仲間とともに熱中した人、つらい練習に音を上げた人、それぞれいると思います。その部活動が今後、大きく転換するかもしれません。スポーツ庁が「教師の負担を減らすため、外部に任せるべき」という方針を初めて打ち出したからです。現場の教員はどう受け止めているのか?「学校現場は本当に大変です。ごくわずかでも教員の声を伝えたいです」悩みを打ち明けてくれたのは関西地方の公立中学校でバレーボール部の顧問を担当する40代の女性教諭でした。「ブラック部活」とまで言われる今の部活動。その実態と対策を探りました。(社会部記者 伊津見総一郎) 平和や国際問題に関心を持ち、その大切さを子どもたちにも伝えたいと教諭を目指しました。新聞配達のアルバイトで学費を工面して大学に進学。そして、念願の「社会科」の教員免許を取得しました。 しかし、期待
長野県の北アルプス・鹿島槍ヶ岳の雪渓にある巨大な氷の塊が、氷河の可能性が高いと見て調査してきた信州大学などの調査団の研究論文が、日本地理学会に認められました。これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の3か所に続く認定となります。 その結果氷体は、長さ700メートル、厚さ40メートル以上で、中に気泡が残っていることなど氷河の特徴が見つかり、さらにGPSで観測したところ自然の重力によって24日間で最大17センチ動いたことが確認できたということです。 調査結果を盛り込んだ研究論文は、日本地理学会の専門家の審査を通り、今月1日発行の学会誌「地理学評論」に掲載されました。 これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の北アルプス・立山連峰の3か所に続く認定となります。 調査団では、今後どのような過程で氷河ができたのかなど
爆笑問題の太田光(52)が、ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が憲法改正に関する発言で批判を浴びた騒動について、「謝る必要なんか全然ない」と村本を擁護。批判した有識者たちを切り捨てた。 村本は元日に放送されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」に出演。自衛隊が違憲だとする話題で、「何が違憲なんですか?」と尋ねたが、憲法を読んだことがないと明かしたことで、出演者たちから「無知を恥じろ」などと集中砲火を浴びた。その後も村本は「非武装中立」を訴えて議論を繰り広げたが、失言もあり、放送後に更新したツイッターで、批判が殺到していることを明かしていた。 太田は16日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」でこの話題に言及。村本の憲法9条に関する質問について「日本国憲法ができてから70年、何が違憲なのかを誰もハッキリ言えないまんま、ここまで来たんですよ。誰も答えられないんですよ。言ってみれば一番核心
地方自治体が企業へ送る従業員の個人住民税額通知書にマイナンバー制度の個人番号の記載を定めた規則を、政府が改正したことが16日、分かった。2018年度から番号記載が不要になる。誤送付による情報漏えいが相次いだほか、通知書を管理する企業側の事務負担が重く、経済界や自治体が不記載とするべきだと訴えていた。 従業員の住民税は原則、給与から天引きされる。住所地の自治体は毎年5月ごろ、6月から1年間の税額の通知書を企業用、従業員用それぞれ作成し、勤め先の企業に送る。このうち企業用について、17年度から12桁の個人番号を記載すると定めた。
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