2008年6月5日のブックマーク (5件)

  • ネパールの毛派は,どう毛沢東的なのですか?

    ネパールの毛派は,どう毛沢東的なのですか?

    Hirai
    Hirai 2008/06/05
  • 師匠は言った。「修業とは矛盾に耐えること」:日経ビジネスオンライン

    談春 もともと雑誌(季刊文芸誌「en-taxi」)に連載中から、落語ファンを念頭には置いていませんでした。でなければ、にする時に「赤めだか」などというタイトルを付けません。 むしろ僕は、談春ファンや談志ファンが手に取らない可能性のあるタイトルをつけたかった。それは、ファン以外に、僕という人間に興味を持つ人がいるはずだという自信ではありません。ただ、読んでもらえれば、「ヘンだな、この談志っていうのは。でも、いいこと言うな」と感じてもらえるだろうと。 僕が前座修行中に何を感じ、どう動いたかを書きましたが、それらすべての出発点は談志が発した何らかの言葉です。そこには興味を持ってもらえると思っていました。 だって、絶対みんな人から影響を受けたいはずですもん。もっと言えば、上司には惚れたいでしょうし、抜きたいと思える上司に出会いたいでしょうし…。昔はどの世界にも、誰かにほれ込み、この人に着いて行こ

    師匠は言った。「修業とは矛盾に耐えること」:日経ビジネスオンライン
    Hirai
    Hirai 2008/06/05
  • 第43号・天然原子炉

    1972年9月、フランスの原子力庁は“天然の原子炉が発見された”という不思議な報告をしました。 通常、天然ウラン中に、核分裂反応を起こしにくいウラン238が約99.3%、核分裂を起こしやすく核燃料として使われるウラン235が約0.7%含まれています。この比率は地球上のどこのウランでも変わりありません。ところが、フランスが採鉱を行っていたアフリカのガボン共和国のオクロ地区にあるウラン鉱山からでてくる天然ウランから、ウラン235の存在量が少ないところが見つかりました。この事実に、フランスの原子力科学者は大変困りました。詳しく調査を行ったところ、オクロの鉱山では、ウラン235の存在量の異常のほかに、ウランの核分裂が起きなければ出てこない物質が発見されました。この結果から、フランスの科学者は、ウラン鉱床の中で核分裂の連鎖反応が起こり、ウラン235の割合が少なくなったと判断しました。また、この核分裂

    Hirai
    Hirai 2008/06/05
  • 太古の昔、女性の取り合いでライバル部族に皆殺しにされた男性だけの墓

    太古の昔、女性の取り合いでライバル部族に皆殺しにされた男性だけの墓 まータイトルを日語でどう書いたらいいのか悩んだのですが、今から7000年前のモノと思われる人間の骨を研究した結果、それらの骨は近隣の別の部族によって処刑された男性のモノであることがわかったそうです。その目的はずばり女性を獲得するため。 現代の禁断の略奪愛とはこれまた少し違うのですが、1980年代にドイツのTalheimと言うところで34体の人間の骨が埋葬されている墓が発見され、研究によってそれらの骨は今からおよそ7000年も昔の有史以前の人類の骨だとわかったそうですが、更なる研究で骨の歯の中の同位元素による研究によって、それらの骨は異なる3つのグループの人間であったことがわかったそうです。 さらにそのグループの1つの骨は全て男性の大人と子供の骨であり、そこに女性の骨が無いというのはつまりライバル部族によって女性は連れて行

  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008051702011960.html

    Hirai
    Hirai 2008/06/05
     ”「パパは過去のことはもう分からないみたい。日常生活の言葉が分かる程度で、車いすで寝ている時間が多いですね」”