2010年8月15日のブックマーク (3件)

  • みかじめ料、枕営業、中絶強要……眞鍋かをり泥沼法廷劇の行方 - メンズサイゾー

    ※画像はイメージ『眞鍋かをりの大人のもつ鍋』三栄書房 グラドルを卒業し、マルチな活躍を見せていた眞鍋に何が…… 所属事務所「アヴィラ」との裁判が泥沼化している眞鍋かをり(29)。契約の無効を求めて訴えた眞鍋に対し、アヴィラは3億円の損害賠償請求で応戦。小倉智昭の仲介で紹介された芸能事務所「イーストプロダクション」が窓口となり、何とかタレント活動は続けられているものの、現在のレギュラーは『とくダネ!』の木曜日コメンテーターのみ。独立トラブルを抱える眞鍋を使おうというテレビ局はなく、騒動前からイメージキャラクターを務めてきた「プロアクティブ」の新商品のCMにも、アヴィラの後輩・小倉優子が出演しており、テレビ画面から遠ざかりつつある。 一刻も早く契約無効を認めさせて完全復帰したい眞鍋は、裁判のために芸能界のタブーに触れてまでアヴィラの異常な企業体質を糾弾し始めており、それによって”芸能界の暗部”

    みかじめ料、枕営業、中絶強要……眞鍋かをり泥沼法廷劇の行方 - メンズサイゾー
    Hirai
    Hirai 2010/08/15
  • 【海外事件簿】知らぬ間に不妊手術強制されるウズベクの女性たち 人口抑制目的が背景に (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中央アジア・ウズベキスタンで女性が不妊手術を強制されたり、知らぬ間に手術される事態が相次いで発覚している。政府が進める人口抑制策の一環とみられ、対応しない医師は処罰の対象となる。旧ソ連時代、兵力増強のため高めた出生率を引き下げる狙いがあるとされるが、人権を無視したやり方に世界的な批判が高まっている。(黒川信雄) 「もう子供は産めない。仕事もない。未来が見えない」 医師が勝手に避妊手術を行い、不妊を理由に夫から離婚を求められた24歳の女性は、AP通信の取材に対しそう語った。 女性は帝王切開で出産した子供が未熟児で、出産後3日で死亡。さらに医師が、出産の最中に勝手に子宮の一部を摘出していた事実が明らかになった。バスの運転手をしている29歳の夫は、不妊したに用はないとして、彼女に離婚を突きつけた。 ウズベキスタンでは今、このような事例が相次ぎ明らかになっている。背景にあるのは、強権的なカリモフ

  • asahi.com(朝日新聞社):韓国艦沈没事件「三男が軍階級得るためでは」米国防長官 - 国際

    【ワシントン=村山祐介】ゲーツ米国防長官は12日、韓国哨戒艦沈没事件について、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男ジョンウン氏が権力継承のため、「北朝鮮軍の(階級を示す)袖章が必要だったのでは、とひそかに疑っている」との見方を示した。  サンフランシスコで講演したゲーツ氏は、北朝鮮で「権力移行のプロセスが始まっているように見える」と指摘し、「挑発的行動が沈没事件だけで終わらないことを非常に懸念している」と強調した。さらに、ミャンマー(ビルマ)とイラン、イスラム教シーア派組織ヒズボラ、イスラム組織ハマスを挙げ、「北朝鮮が世界中にミサイルや武器を密輸しようとし続けているのが現実だ」とも述べた。