おしゃれなカフェのメニュー板など学校の教室というイメージを超えて多様化している「黒板」の用途。最近、個人の家にも気軽に取り入れられるなど広がりを見せ、話題を集めている。しかも、従来の緑色だけでなく、ピンクやオレンジなどカラフルな黒板塗料が登場し、玄関やガレージ、リビング、子供部屋など壁のある空間ならどこでもおしゃれな「黒板」に大変身。自由自在に部屋を改修するDIY(日曜大工)のブームに乗り、自分で市販の黒板塗料を塗って加工する人が増えているようだ。 丸い絵、四角い線、リンゴ…。白やピンク、黄色、青など色とりどりなチョークで、子供たちが自由に描いた絵が浮かぶ。 大阪府大東市の閑静な住宅街。一戸建て住宅の1階部分にある赤いドアが一際目を引く。このドアも専用の塗料で加工した「黒板」なのだそうだ。 もともとガレージだった空間を、昨年9月に子供の落書き専用部屋に改修した主婦の今井康恵さん(35
大阪市天王寺区役所では、「デザインの力で、行政を変える!!」をキーワードに、「天王寺区広報デザイナー」を募集します。 「天王寺区広報デザイナー」とは、民間の専門的なスキルや手法を取り入れて、天王寺区が実施する事業のホームページ・ポスター・チラシのデザイン力を上げることで、区民の皆さんへこれまで以上の情報発信を行えるようにする新しい試みです。 広報デザイナーに就任していただいた方々には、天王寺区役所が実施するイベントなどのポスターやチラシのデザイン案を作成していただいたり、区役所が作成するホームページやポスターにアドバイスをしていただきます。 全国どこからでも、また、ポスター作成は1件だけでも応募可能です。「私のデザインで天王寺区を変えたい!」、「こんなポスターならもっとみんなにPRできる!」「デザインを勉強中だけど、私の作品をたくさんの人に見てもらいたい!」そんな気持ちをお持ちの方はぜひご
インド・プネ(Pune)で、時価1270万ルピー(約2200万円)相当の黄金のシャツを着る実業家のダッタ・プゲ(Datta Phuge)さん(2013年1月31日撮影)。(c)AFP 【2月1日 AFP】黄金を愛する国として有名なインドで、指輪やネックレスでは物足りなかったある男性実業家が、「黄金のシャツ」を制作した。 22金のピース1万4000個を15人の職人が16日間かけてつなぎ合わせたシャツは、時価1270万ルピー(約2200万円)相当。6つあるボタンはスワロフスキー(Swarovski)製クリスタルで、シャツの重さは3.32キログラムにもなる。現在、「世界で最も重いシャツ」としてギネス世界記録(Guinness World Record)に申請中だ。 このシャツの持ち主は西部マハラシュトラ(Maharashtra)州在住のダッタ・プゲ(Datta Phuge)さん(42)。「若いと
【小松隆次郎】体脂肪率などもはかることができる体重計をめぐり、オムロンヘルスケア(京都府向日〈むこう〉市)が「類似したデザインで、意匠権を侵害された」などとして、タニタ(東京都板橋区)を相手に製品の製造・販売差し止めなどを求める訴訟を起こしたことがわかった。31日に東京地裁で第1回口頭弁論があり、タニタ側は「類似しているとは言えない」と争う姿勢を示した。 【写真】タニタの「FS―100」=同社提供 オムロン側が問題にしているのは、タニタが2012年10月に発売した機種。オムロンは11年9月に2機種を発売し、そのデザインの意匠登録が同月、特許庁で認められていた。 両社の製品はいずれも、表面にガラス板を使用。足をのせる場所に片足2カ所ずつ、測定のために体内に電気を流す電極部があり、中央部にスイッチと液晶表示板が配置されている。 オムロン側は意匠権侵害のほか、「市場で混同され、利益を害さ
トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事 【ドラニュース】 赤!!竜衝撃サードユニ 2013年1月10日 紙面から 今季から赤いサードユニホームを採用する中日。高木監督が「赤ユニ開幕戦」の先発に指名するのは果たして-(写真は山本昌、合成によるイメージ) 中日は今季から、ホーム、ビジター用とは別のサードユニホームの作製に乗り出す。集客力アップを目的とした試みで、開幕3戦目となる3月31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)から年間7試合の予定で着用。その中の2試合は来場者全員に配布する予定だ。中日では1998年の「サンデーユニホーム」以来となるサードユニホームは、中日では初の赤色を主体としたものになっている。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、スマートフォン(iPhone含む)・携帯電話の有料サイト「ドラゴンズ情報」および中
三角コーン自体の「目立たせる」という要素をうまく残しつつもまったく違うデザインにしてしまったのが「デザインパイロン」です。デザイン性と実用性のバランスが非常に適度なレベルなので、割と秀逸な雰囲気になっています。 デザインカラーコーン オリジナル制作 |designpylons http://www.designpylons.com/ design▲pylons Life http://design-pylons.sblo.jp/ 株式会社ADnic | Facebook http://www.facebook.com/adnic.sign 仕組みは簡単、一般的な三角コーンの大きさ(70cm)に合わせたサイズの50cmのシートが筒状になっており、既存の三角コーンに上からかぶせるだけ。防水仕様なので放置しても問題なし。 あまりにシュールすぎるスイカ 実際に街角に立つとこんな感じ クリスマス風
『Writer』は真っ黒な画面に緑文字でひたすらテキストを入力できるサービス(オンラインテキストエディタ)です。作成した文章はテキストファイルとしてダウンロードできますし、PDF変換もできます。黒背景で緑文字というのがちょっとかっこいいですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずWriterへアクセスしましょう。 黒背景に緑文字でひたすらテキストを入力できます。 少し見えづらいですが、テキストフォームの下にメニューがあり、保存やダウンロードもできます。PDFでも保存できるのは便利ですね。保存しておけば、再度アクセスした際にも、ドキュメントを途中から編集できます。ちょっとしたメモやテキストを入力したいと思ったときにご活用ください。 Writer (カメきち)
故ジョン・レノンの妻であり、前衛芸術家のオノ・ヨーコさんが立ち上げたメンズファッションブランドのデザインがヤバイです。 新宿2丁目も尻込みするインパクト スケスケの乳首、妙な部分の露出度、股間の宝物を包み込むようにプリントされた手など、あまりにも個性的すぎるデザインの数々。中にはレストランでウエイターを呼ぶ時などに使う「チーン」と音の鳴る呼び鈴を体にぶら下げるだけ、といったものもあり、「服とはなんだったのか」ということを現代人に問いかけるアバンギャルドなコレクションに仕上がっています。 「あ、乳首と間違えて呼び鈴押しちゃった~、ってバカ!」 モデルさんの表情もどことなく悲しげ こういうおすもうさんみたいなのもあります これらのデザインはヨーコさんがジョンとの結婚記念に贈ったスケッチに基づくもの。「ジョンのセクシーなボディを強調する服」がテーマとなっているようですが、確かにこの服はスーパース
コカ・コーラ独特のくびれのある「コンツアーボトル」を100%再利用した食器「Coca-Cola Bottleware」が10月31日に発売される。コカ・コーラとデザインオフィスnendoとのコラボによる商品だ。 コンツアーボトルは回収、洗浄されて繰り返し使われているが、Coca-Cola Bottlewareは劣化してボトルとしての役割を追えたボトルを再利用した。ガラス職人が手吹きし、ボウルや皿に作り替えた。ジョージア・グリーンと呼ばれるコンツアーボトル独特の緑がかった色と、ボトル上部を水平にスパっと切り取ってボトルの底だけが残ったような形が特徴だ。 10月31日から開催のDESIGNTIDE TOKYO 2012で発表し、同日からシボネ青山にて先行販売する。その後日本国内のデザイン、インテリア、ライフスタイルショップや海外でも発売する予定。価格は5250~1万4700円。各500個の限定
どうも@kuroji1987です。 「iOS 6」からiPad用に新しい時計アプリが追加されました。 iPhone用のものと違って白を基調としたデザインが印象的だったわけですが、実はこれスイス連邦鉄道の3,000ヶ所以上で採用されている鉄道時計のデザインを丸パクリしたものだったのだそうです! これはまずいw ちなみに下の画像がスイス連邦鉄道のもので、トップの画像がiPadの時計アプリです。完全に一致してますな。 Image by Wikipedia, the free encyclopedia この時計のデザインは、スイス連邦鉄道のエンジニア兼デザイナーだったハンス・フィルフィカーが1944年に作成したもの。その後MONDAINEという時計メーカーが正式なライセンスを受けて商品化しています。 Appleは許可を取る必要が無いと考えていたみたいなのですが、スイス連邦鉄道がかなりお怒りのようで
テレビが高価だった時代。雰囲気だけでもテレビを味わいたいという人向けの早川電機工業(現シャープ)の「テレビ型ラジオ」。電源を付けると画面が明るくなる。昭和31年の発売だが、1万900円もした=足立区立郷土博物館 日本が元気だった昭和30年代に登場したたくさんのおもしろ家電を紹介する展覧会「タイムスリップ 昭和家電」が、東京都足立区大谷田の区立郷土博物館で開かれている。大阪府枚方市在住のレトロ家電コレクターで「大阪市立住まいのミュージアム」研究員、増田健一さん(49)のコレクションで、都内では初の展示だ。 増田さんは、小学生の頃、30年代の日本や東京を取り上げた写真集を見てその活気に取りつかれた。特に失敗作、勇み足だった製品に興味を持ち、古道具商や露天市をめぐって集めたという。 増田さんのコレクションは家電だけで約700点、雑誌や食品、洗剤などを含めると約2千点に及ぶ。その中から約100点が
10月25 薄型テレビに追いついた!超薄型の民芸品『薄型民芸』・・・液晶テレビに置ける木彫りの熊や赤べこ カテゴリ:ガジェットアイデア http://blog.livedoor.jp/clock510/archives/1732272.html薄型テレビに追いついた!超薄型の民芸品『薄型民芸』・・・液晶テレビに置ける木彫りの熊や赤べこ 地デジ化をきっかけに普及した薄型テレビに対応した民芸品『薄型民芸』 テレビがブラウン管だった頃、テレビの上に民芸品を置き、飾るという文化がありました。 近年、テレビは、どんどん薄型化されています。そして地デジ化に向けて薄型テレビが普及していることで「テレビの上を飾る」という文化がなくなりつつあり ます。古き良き文化を守り、後世へ伝えるために、 この「薄型民芸」は誕生しました。 熊の木彫り 木彫りの熊 [kibori-no-kuma] 1921年、徳川義親がス
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
特許庁は、スマートフォンやタブレット端末といったデジタル製品で重要な役割を果たしている操作パネルの画像デザインなどを新たに知的財産として保護するため法改正を行う方針です。 急速に普及が進むスマートフォンやタブレット端末などのデジタル製品で各メーカーは機器本体の性能に加え、より使いやすくしようと「アイコン」と呼ばれる表示のデザインなどにも工夫を凝らしています。 しかし、現在、日本では、こうした画面上のデザインなどについては、一部を除いて、法律上、知的財産として保護される対象になっていません。 このため、特許庁は、デジタル製品の競争力にもつながる操作パネルの画像デザインなどを欧米と同じように知的財産の保護対象とするため工業製品のデザインを保護する「意匠法」を改正する方針です。 さらに、日本でデザインの登録を出願すれば、その申請がすべての加盟国でも適用されるよう工業デザインの保護に関する国際協定
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