fumi 小学校1年生で初めてはんだ付けをしてから電子工作にハマり,今はハードウェア全般広くものづくりをしています。
fumi 小学校1年生で初めてはんだ付けをしてから電子工作にハマり,今はハードウェア全般広くものづくりをしています。
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの
ネットを使うと、誰でも危険な情報を手に入れることができる、という趣旨の記事なのか? 高校生が大砲を作ってつかまった。新聞によると昨年11月に被疑者の通う高校が警察に「大砲のようなものを持っている生徒がいる」と相談、今年2月16日にその高校生は武器等製造法違反で逮捕されたそうである。 被疑者の作った大砲は全長208センチ。塩化ビニール製のパイプを複数つなぎ、可燃性のガスを爆発させて弾丸を発射させる構造だったと言うが……うむ? 水道管で2mでガスでって、それはこれのことだろ? 水道管をつないだだけでできる大砲。アメリカでは飛距離を競う大会も開かれている いやあ、おじさん、捕まっちゃうなあ〜。 私が今から5年ほど前に出した『』(彩図社)は、YouTubeなどのネット動画で紹介される科学実験が本当なのかを実際にやってみて検証するという本だ。コーラにメントスを入れると噴水みたいに吹き出す実験やピクル
直前の「レーザーポインタでニワトリをおちょくってみよう」な動画の関連として出てきたもので、ちょいと驚いたこともあり、チェック。おもちゃの多足走行型ロボット(アニメや漫画によく出てくる、カニ型ロボットだね)に、自前で出力を高めたレーザーを実装し、その熱量で攻撃力を持たせてしまったもの。 さすがに射程は数メートル位のようだけど、低出力状態で照準を合わせたあとに出力を切り替えて黒い風船を割ったり、さらにはカメラを搭載してモニタ越しに目標を確認できるような仕様に仕立てている。 ロボットの造形を見るに恐らくは市販のおもちゃをベースに作ったんだろう(レーザーの出力も2Wとある)し、発想としてはアニメや漫画でいくらでも見聞きできるので、誰でも作り得ることはできるんだろうけど......それを体現化しちゃうとはねえ。 最初見た時、てっきりレーザーポインタで照準だけ合わせて、実際にはエアガンで弾を発射して風
ひとりひとりの生活に ひとつひとつ応えていく。 それが日本の暮らしを支える Hondaの軽、「N」シリーズです。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 時間に余裕のある夏休み、古代人の気分を体験してみよう――実験キット紹介シリーズ4回目は、ちょっと趣向を変えて「まが玉手作りキット」(578円)を紹介する。 「まが玉手作りキット」はまが玉の材料である滑石(大1個、小2個)と紙やすり、耐水ペーパー、ひもがセットになっている。マイナスドライバーやペンを用意すれば準備完了だ。 石とやすり、ひも、説明書入り 作り方はいたって簡単。滑石にペンでまが玉の形を描いて、マイナスドライバーの先でひもを通す穴を空ける。滑石は柔らかいので、力任せにせず、少しずつ穴を空けていくのがポイントだ。穴が空いたら、紙やすりを使ってまが玉の形に石を削っていく。きれいな形に削れたら耐水ペーパー磨けばできあがり。 石にまが玉の形を描いて、ドライバーで穴を空ける ――こう書くと簡単そうに見えるが、これが結構大変だ。確かに
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