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鉄道と国際に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞

    電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信

    電線、ケーブル…根こそぎ消えた 南アフリカの鉄道、略奪天国に コロナで停止 | 毎日新聞
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/11/04
    これ記事には出てこないが黒焦げになった人も相当数いるんだろうなぁ
  • 英EU離脱前の混乱、ユーロスター「乗らないで」

    「必ず行くべき用事でないなら、乗車を取りやめることを勧めます――」 3月に入って以来、イギリス―フランス間を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」で連日遅延が発生し、運行会社はついに利用客に対し「乗らないでほしい」と悲鳴を上げる事態となっている。 いわゆるブレグジットと呼ばれる「イギリスの欧州連合(EU)脱退」が関係しているというが、いったいどんな事情でこのような問題が生じているのだろうか。 都市中心部直結の利便性で人気 ユーロスターは、ユーロトンネル(英仏海峡トンネル)を通って島国イギリスと欧州大陸を結ぶ重要な高速列車だ。1994年の運行開始当初から走っているロンドン―パリ/ブリュッセル便に加え、2015年にフランス国内の地方都市への直行列車が登場、さらに2018年にはオランダのアムステルダム行きも走り出した。 格安航空会社(LCC)の台頭著しい欧州だが、多少時間がかかっても都市の中心間を結ぶ列車

    英EU離脱前の混乱、ユーロスター「乗らないで」
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/03/21
    イギリスは民営だしフランスは国鉄だし、そうゆう所もあるだろうな
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