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鉄道と貨物に関するHiro0138のブックマーク (2)

  • JR貨物のコンテナを背高タイプに統一へ…国鉄型貨車の定期運用離脱で | レスポンス(Response.jp)

    JR貨物は2月14日、鉄道コンテナ輸送の際に使用している「汎用コンテナ」のサイズを拡大すると発表した。国鉄時代に製造されたコンテナ貨車コキ50000形が、3月17日に実施されるダイヤ改正を機に定期運用から離脱することに伴なうもの。 汎用コンテナは、積載時の車両限界や道路運送時に適用される道路交通法の規定を考慮して、その高さが決められている。 現在は、床面高さが1100mmであるコキ50000形に合わせて2500mmとしているが、同車の定期運用離脱後は、実質的にコキ100系など、床面高さが1000mm以下のコンテナ貨車に統一されるため、高さを100mmアップした2600mmの「背高コンテナ」を汎用コンテナとすることになった。これにより、背高コンテナの輸送を、区間の制限なく行なえることになる。 今後は、高さ2500mmの19形式コンテナは、2600mmの20形式に順次、置き換えられることになり

    JR貨物のコンテナを背高タイプに統一へ…国鉄型貨車の定期運用離脱で | レスポンス(Response.jp)
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/02/15
    コキ50000に載せるなって書かれてるコンテナでも平気に載っけてる気がするが?
  • JR貨物列車に添乗、初公開 鉄路63キロをぴたり96分:時事ドットコム

    技術と連携で定時運行 第1155列車の先頭に立ち、出発を待つJR貨物のEF210形式電気機関車163号機=2017年12月12日【時事通信社】 JR貨物の運行する貨物列車に、時事通信社の記者とカメラマンが添乗した。「東京貨物ターミナル駅」から「相模貨物駅」までの63.2キロを、ぴたり96分間で走った。この「定時運行」は貨物の長所で、熟練の技術を持つ運転士と「操車係」による息の合った連携で支えられている。到着駅でフォークリフトの操縦士が手際よくコンテナを積み下ろしする作業と合わせ、初めて報道公開する。(編集局社会部・榊原康益、同映像センター・入江明廣) 12分30秒余りの動画はこちら。 1人で650トン 東京貨物ターミナルは、貨物列車の最も大きな駅で東京都品川区八潮に所在する。1973年に開業し、現在の広さは東京ドーム16個分の約75万平方メートル。近くに羽田空港と大井埠頭(ふとう)があり、

    JR貨物列車に添乗、初公開 鉄路63キロをぴたり96分:時事ドットコム
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/12/29
    ほら、駅のホームにコンテナの乗れる部分が目の前に止まってると乗りたくなるって自分だけかな?
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