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2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • 憧れの拡張子

    はじめて psd や ai を扱ったとき、なんか「クリエイティブな業界人」になった気がして嬉しくならんかった? やったことといえば初心者向けチュートリアルの最初のやつやって保存しただけだけどな。 ai なんて2文字じゃん? 「えー?!2文字???カッコえ~~~わ~~~」 みたいな。 あとは話題の json な。 俺がはじめて json 知ったのは、打ち合わせでなんか賢そうな奴らが 「データの受け渡しはどうします? XMLですか?」 「ジェイソンでいいんじゃないですか?」 「あージェイソン、了解です」 みたいな会話してるの聞いたときだったな。 もっと細部の理解できない会話をしていたはずだが「ジェイソン」という言葉にインパクトは頭一つ抜けてたな。 やっぱりはじめて扱うことになったときワクワクしたな。 総じて2文字って格好いいのが多い気がするな。 ai 以外にも py とか rb とか弄りたての

    憧れの拡張子
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/06/07
    .batか.sys・・・うっ頭が
  • 藤井聡太七段「強すぎる」衝撃の一手 AIは悪手と評価の読み筋で勝利(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(15)は5日、大阪市の関西将棋会館で指された8大タイトル戦の竜王戦ランキング戦5組決勝で石田直裕五段(29)を96手で破って優勝し、2期連続で決勝トーナメントに進んだ。初戦で6組1位の都成竜馬五段(28)と対戦する。 羽生善治竜王(47)への挑戦者を決める決勝トーナメントは、予選に当たるランキング戦の各組優勝者らが出場。勝ち上がった2人が、挑戦者決定3番勝負を行う。藤井七段は挑戦権獲得まで最短で7連勝が必要となる。 AIを超える衝撃の一手が飛び出した。藤井七段は終盤、AIの評価で「悪手」とされた手を選択。さらに76手目に飛車を切り捨てるという衝撃の一手を放ち、観戦していた棋士たちの度肝を抜いた。AIの読みをも上回る恐るべき読み筋に「強すぎる!」という驚嘆の声が上がった。 竜王戦決勝トーナメントは藤井七段にとって、ある意味、因縁の一戦。昨年は決勝トーナメント2

    藤井聡太七段「強すぎる」衝撃の一手 AIは悪手と評価の読み筋で勝利(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/06/07
    囲碁・将棋AIもそうなんだけど定石じゃない途方も無い量のゲーム木の全く未知の領域で戦ってると思うんだよ(だから分からない)