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2021年12月31日のブックマーク (3件)

  • みずほ銀行 ATMなど一時不具合 振り込みの一部 年またぐ見通し | NHKニュース

    30日にATM=現金自動預け払い機などで一時、振り込みができなくなる不具合があった、みずほ銀行は、受け付けた振り込みの多くは31日中に手続きを完了するものの、一部は年をまたいで来月4日以降になるという見通しを明らかにしました。 みずほ銀行では、30日午後3時半ごろから午後4時半ごろにかけて、ATMとインターネットバンキングで不具合が発生し、ほかの銀行宛ての振り込みの受け付けができなくなる事例が多数、相次ぎました。 夜間・休日の処理に関するシステムの設定を誤っていたのが原因で、現在は復旧していますが、みずほは、不具合があった時間帯にシステムが受け付けた振り込み約2700件のうち、約300件は30日のうちに手続きが終わらず、多くが31日の振り込みになるということです。 ただ、24時間いつでも決済や送金ができる銀行間ネットワークに入っていない金融機関宛ての振り込みは、データを送るのに時間がかかる

    みずほ銀行 ATMなど一時不具合 振り込みの一部 年またぐ見通し | NHKニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/12/31
    行く年来る年
  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/12/31
    これ黒歴史にしちゃダメな実験記録かと
  • 「表現の自由戦士」が居るのなら、「表現の自由賢者」や「表現の自由遊び..

    「表現の自由戦士」が居るのなら、「表現の自由賢者」や「表現の自由遊び人」とかも居るんだろうか。

    「表現の自由戦士」が居るのなら、「表現の自由賢者」や「表現の自由遊び..
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/12/31
    「表現の不自由暗殺者」は実際に犯行に及ぶから厄介