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2022年9月23日のブックマーク (5件)

  • ジブリパーク開園で道の混雑はどうなる? 渋滞緩和ねらう愛知県の一手:中日新聞Web

    臨時駐車場として活用されるのは愛知学院大(日進市、1000台)名古屋商科大(同、240台)、県立陶磁美術館(瀬戸市、200台)。各駐車場から公園まで無料シャトルバスを約10分間隔で運行する。所要時間は5~15分程度という。 公園内の駐車場は既存の4カ所と新たに整備中の2カ所の計6カ所で、開園時は最大で3120台分が止められる。県の推計では、臨時駐車場がなくても対応は可能という。ただ、開園直後の道路混雑の状況が見通せず、地元住民の不安も根強いことから、公園周辺を避ける形で駐車できる臨時駐車場を確保した。

    ジブリパーク開園で道の混雑はどうなる? 渋滞緩和ねらう愛知県の一手:中日新聞Web
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/09/23
    あの辺愛知県警の猟場だから渋滞してた方が良いと思うよ
  • 元プロ野球選手・村田兆治容疑者を逮捕 金属探知機に何度も引っかかり検査員を暴行か

    「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことが分かりました。 23日午後2時前、羽田空港から「男性が暴れている」と110番通報がありました。 捜査関係者によりますと、羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者が女性検査員に暴行したということです。 警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。 村田容疑者は金属探知機に何度も引っ掛かったことに腹を立て、女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。 その様子は防犯カメラにも映っていました。 村田容疑者は「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。 警視庁は詳しい状況を調べています。 村田容疑者はマサカリ投法と呼ばれるダイナミックな投球フ

    元プロ野球選手・村田兆治容疑者を逮捕 金属探知機に何度も引っかかり検査員を暴行か
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/09/23
    そりゃあ腕にマサカリがある位だからそりゃあ反応しちゃうか
  • 大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集

    ヤ軍ジャッジの「20」、元オリ助っ人の「21」… シーズンも佳境に差し掛かる中、MLB公式サイトが「2022年シーズンの狂気の数字」として、今季のMLBでチームや、選手たちが残した数字を紹介している。エンゼルス・大谷翔平投手の「1.93」、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の「20」など計22個が挙げられている。 大谷については「1.93」という数値が紹介された。これは、ここ2シーズンでの投手として許した長打数に対する、同期間に大谷が打者として打った長打数の比率となっている。ここ2シーズンで打者としては147の長打を放った一方、投手としてはわずか76しか長打を許しておらず、許した長打のほぼ2倍の長打を打っているということになる。 「これは一般的に言及されることのない数字だ。なぜならオオタニ以前にはこんなバカげたことを調べる必要なんて全くなかったからだ。しかしこれもまた、史上最高の野球

    大谷翔平の「1.93」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集
  • リニア開業困難は「神奈川の責任」 静岡知事

    静岡県の川勝平太知事は22日の記者会見で、リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間の令和9年開業が困難になっていることに関し、相模原市の建設現場で用地取得が進んでいないとして「神奈川県に一義的な責任がある。二義的な責任は(JR東海の)金子慎社長にある。神奈川県が9年開業を不可能にした」と述べた。 リニアをめぐっては、南アルプスを通る静岡工区の着工を川勝氏が認めず、工事の環境への影響や対策についてJR東海との協議が続いている。川勝氏は「自然環境について議論すべきことがある。私は責任を果たしている」との認識を示した。 川勝氏は8月、神奈川県と甲府市を結ぶルートの先行開業を提案。今月7日に相模原市の車両基地の建設予定地を視察し、工事が進んでいないと指摘した。同13日には金子社長と会談したが、議論は平行線のまま終わった。

    リニア開業困難は「神奈川の責任」 静岡知事
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/09/23
    などと意味不明な供述をしており
  • 「11月までに決着をつけろ!」…怒り狂うプーチンが「核ミサイルで狙う都市」(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事『ウクライナ軍の反転攻勢に焦るプーチン…「核ミサイルを撃つタイミングは今しかない」』に続き、プーチンが核ミサイルを落とし得る場所とその理由について、迫っていく。 側近はますます強硬に 国内で活発化し始めた反戦運動も核使用の現実味を高める一因となっている。ロシア軍が守勢に回っているという情報が徐々に伝わり、9月11日に行われた統一地方選では、公然と反戦の声を上げる野党政治家や有権者が目立った。 さらに「プーチンの頭脳」と呼ばれるロシアの極右思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏の娘ダリア氏が暗殺された事件でも、反プーチンを掲げる『国民共和国軍』が犯行声明を発表した。 今、ロシア国内ではプーチン更迭を求める動きがかつてないほどに大きくなっているのだ。筑波大学名誉教授の中村逸郎氏が言う。 「プーチンは、11月にバリ島で開かれる予定のG20までに、なんとしても『特別軍事作戦』を終わらせたいとい

    「11月までに決着をつけろ!」…怒り狂うプーチンが「核ミサイルで狙う都市」(週刊現代) @gendai_biz
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/09/23
    現実的な案として「ベルカ式国防術」が出てくるのが恐ろしい