SOHO向けルーターシェア1位※1のヤマハのセンターVPNルーター 大規模多地点ネットワーク構築のためのセンターVPNルーター ヤマハ ギガアクセスVPNルーター 『RTX5000』 中小規模多地点ネットワーク構築のためのセンターVPNルーター ヤマハ ギガアクセスVPNルーター 『RTX3500』 − 2013年7月上旬発売 −
製品概要 1995年にルーター市場に参入して以来、ヤマハ株式会社は、企業ネットワークの進化にいち早く対応することで、中小規模ネットワーク・SOHOを中心とした多くの企業に導入いただき、2012年3月末には累計出荷台数220万台を達成しました。このたび、これまでセキュリティーや安定性の観点から本格的な無線LAN環境の導入を見送ってきた企業が、タブレットPCやスマートフォンなどのスマートデバイスの利便性を積極的に業務に取り入れ始めた状況を受け、無線LAN環境の本格的な導入がさらに進むと判断し、無線LAN市場に参入いたします。 無線LAN利用において通信状態が可視化されず、把握しづらいことが課題に挙げられる中で、今回の新製品である『WLX302』は、スマートデバイスと無線LANで単につながるだけでなく、中小規模ネットワークやSOHOで無線LAN環境を構築する際に役立つ機能を搭載し、構築時・導入
企画意図 企業ネットワークを取り巻く環境は日々進化しており、中小規模ネットワークでも外部からの脅威に積極的に対応することが、内部統制やコンプライアンスの観点からも強く求められています。2007年に発売したファイアウォールルーターSRT100は設定がわかりやすくコストパフォーマンスが高いことが評価され、中小規模ネットワーク・SOHO向けのセキュリティーゲートウェイとして好評をいただいておりますが、この度通信環境の変化やユーザーからの様々な機能強化の声にこたえるためリニューアルすることとなりました。 今回の新製品「FWX120」は、セキュリティーアプライアンスであることをわかりやすくするため、筐体色や品番を変更しながらSRT100で好評をいただいている、「わかりやすく直感的に操作できるセキュリティー設定」を引き継ぎ、全面的に機能・性能の向上を図っております。具体的には、ヤマハ スマートL2ス
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