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ブックマーク / dw.diamond.ne.jp (2)

  • アラフォー氷河期世代の生活保護落ちで 国の“隠れ負債”30兆円超えの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』4月7日号の第1特集は「1億総転落 新・新階級社会」です。格差や貧困の問題が放置されている間に、日には新しい階級社会がやってきていました!中間層が没落し、富裕層からアンダークラスまでの階級化に突き進む日。貧富の二極化は社会にきしみを生みはじめています。その象徴的な例が、氷河期世代の雇用環境悪化による「生活保護転落リスク」です。 「このまま何も手を打たなければ、30年後には独身・低収入の高齢者であふれ返る。日の財政は年金ではなく、生活保護で破綻する」 こう警鐘を鳴らすのは山田昌弘・中央大学教授だ。 日が超高齢化社会に突入したことで、年金や医療をはじめとする社会保障費は増大。2025年度は151兆円に達すると試算されている。一般会計歳出の3分の1を占めるまでに膨れ上がった社会保障費に対応するため、政府は「社会保障と税の一体改革」を声高に叫んでいる。 日の財政破綻の

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    Hiro0138
    Hiro0138 2018/04/02
    衝撃もクソもこうなるのは自明なんだけど、ホントに経済誌?
  • JR7社で明暗くっきり 国鉄「分割民営化」の光と影 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド3月25号』の第1特集は、「国鉄vsJR〜民営化30年の功罪〜」です。4月1日はJR30歳の誕生日です。国鉄が崩壊し、代わって発足したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へかじをきりました。それから30年、7社の明暗はくっきり分かれ、負け組企業には存続の危機が迫っています。分割民営化の「ひずみ」が今、浮き彫りになっています。 「今までも、そしてこれからも東京-大阪間の大動脈の輸送を守ることが、われわれの最大の使命である」 柘植康英・JR東海社長は、そう力強く宣言する。民営化から30年。この間にグループの中で一番の利益成長を果たし、勝ち組に躍り出たのが、JR東海だろう。 JR東海の運輸収入に占める東海道新幹線の構成比は9割。新幹線一に経営資源を集中投下し、年間約6000億円もの営業キャッシュフローを生み出す。そして、今度は自前で総工費9兆円に及ぶリニア中央新幹線を建

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    Hiro0138
    Hiro0138 2017/03/21
    火災マンセーな広告かよ、ちなみにJR東海だって赤字路線は地元の支援が無ければ容赦なく廃止するよ
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