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![「地球上最強かもしれない生物」で自由研究 実は身近にすんでいる“銃で弾と一緒に発射されても死なない生物”を捕獲せよ(全文) | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5baced3697bf61d084fb1ab280becddd290343cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F08%2F2308030621_1.jpg)
2020年の緊急事態宣言下では、家庭でのお菓子やパン作りで需要が増え、一時はスーパーなどでも手に入らないようになった「バター」。最近は、材料としてではなく、バターそのものを味わう商品をスーパーやコンビニでよく見かけるようになった。赤城乳業の「かじるバターアイス」やカルビーの「ポテトチップスしあわせバタ~」など「バター味」ブームの理由をメーカーに聞いた。 【写真】バターそのものに見える「かじるバターアイス」の見た目。各社から続々発売される「バター味」のお菓子 社内でも賛否両論 赤城乳業「かじるバターアイス」は、昨年2月の発売後、すぐに売り切れに。根強い人気に応え、「かじるあまおう苺バターアイス」や5本入りのファミリーパックを数量限定で発売開始した。 「正直言って、ここまでヒットするとは全くの予想外でした。当初の予定の4、5倍の売れゆきで、1カ月から1カ月半くらいの発売期間を予定していたものが
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