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gigazineとPCに関するHiro0138のブックマーク (5)

  • 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?

    メインフレームとは、企業などの組織において基幹業務用に使用される大型のコンピューターのこと。主として企業に向けて生産されるため一般人が入手することはほとんどないメインフレームですが、ビンテージコンピューターの収集を趣味にしている18歳の大学生コナー・クラスコスキさんが、2004年に発売されたIBM製メインフレームの「IBM z890を購入して自室に設置してみた」という一連の出来事について話したムービーがYouTubeで公開されています。 Here's What Happens When an 18 Year Old Buys a Mainframe スライドで説明を行っているのがコナーさん。生後18カ月で両親からコンピューターを与えられ、15歳ごろからビンテージコンピューターの収集を趣味にしているとのこと。 コナーさんが所持する車の荷台はビンテージコンピューターに関する収集品でいっぱい。コ

    18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/01/23
    自宅ラックどころじゃねぇなw
  • Windows 98マシンは2017年現在でもまだ現役で使うことはできるのか?

    1998年に登場したWindows 98およびその改良版のWindows 98 Second Editionは、当時としては卓越したマルチメディア性能や安定性の高さなどが評価され、Windowsにおける名作OSの一つと数えられています。そんなWindows 98は誕生からほぼ20年が経った2017年でも問題なく使えるのか、そんなことを検証したムービーが公開されています。 Can you use a windows98 computer in 2017? - YouTube 今回の動画は、古いハードウェアやゲームのレビューを行っているYouTubeチャンネル「Oldtech81」で公開されたもの。このチャンネルではSEGAメガドライブやスーパーファミコンといった古いゲーム機や、Windows 3.1を使ったレビュー動画などが公開されています。 Oldtech81 - YouTube 今回用意

    Windows 98マシンは2017年現在でもまだ現役で使うことはできるのか?
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/02/27
    440BXで1GBメモリPentiumIII1GHz位ならWindows7位なら問題無く使える
  • 暖房機に最適な状態を突破して熱暴走の果てに強制シャットダウンしてしまう原因を探ってみた

    使用しているデスクトップPCが昨年夏ぐらいから徐々に不調になり始め、高負荷時に勝手にシャットダウンするようになってしまいました。さらに、ここ最近はアイドル状態で放置しているだけでもCPU温度が100度に達してしまうにもかかわらずファンが猛烈に回転している様子もなく、冷却が正常に行なわれていないことが明らかになったので分解して修理を試みることにしました。 熱暴走と思われるトラブルを抱えているのは2008年に購入したこのデスクトップマシン。搭載しているCPUはCore i7-920(2.67GHz)で、ネットで調べてみると「暖房機に最適」「温度が高い」「アイドルで50度以上」などというコメントが見つかったので、比較的熱をもちやすい製品ではあるようです。 ハードウェアの状態を監視できる「Speccy」を使用して計測したところ、起動後何もしなくてもしばらく時間が経つとCPUの温度が100度まで上が

    暖房機に最適な状態を突破して熱暴走の果てに強制シャットダウンしてしまう原因を探ってみた
    Hiro0138
    Hiro0138 2012/03/01
    Nehalem系は冷却命だから・・・(性能は申し分ないんですけどね)
  • スマホ+タブレット+デジカメ+ノートPCはこうなるというコンセプトデザイン「Lifebook」

    スマートフォン、タブレット、デジタルカメラ、ノートPCのうち複数のアイテムをいつも持ち運んでいるという人は結構いるはずです。用途によって使い分けていても、これだけあるとデータがあちこち分散してしまったり、ケーブルなども数が増えてどうにもごちゃごちゃしがち。スッキリと1つにまとまる最強ガジェットが登場すればいいのに……という、そんな願いを叶えるためのコンセプトデザインが登場しました。 Lifebook Concept - Laptop Concept by Prashant Chandra ≫ Yanko Design 見た目は普通のノートPCっぽい「Lifebook」。 しかし、実はキーボード部分が外れます。 キーボードは独立したタブレット端末になっていた、というわけ。さらに、まるでPCカードかフロッピーディスクのように体手前に顔をのぞかせているものはスマートフォン。 ディスプレイの裏側

    スマホ+タブレット+デジカメ+ノートPCはこうなるというコンセプトデザイン「Lifebook」
    Hiro0138
    Hiro0138 2012/02/02
    結局全部持ち歩いた方が良さそうな気がする・・・
  • 巨大で光って感覚が狂うビッグマウス「USB “BIG” MOUSE」を使ってみた

    10月中ごろにUSB “BIG” Mouseという標準よりもデカいサイズのマウスの記事を掲載し、ついでに購入してみたわけですが、約2週間が経ってようやく手元に届きました。 こんもりとした封筒がアメリカから到着。 中には長方形の箱が1つだけ入っていました。 サイズは手づかみできるぐらいのもの。 USB “BIG” Mouseとのご対面です。 これを説明書と呼んでいいのか不安がありますが、同梱されていたのはこのペラペラの紙1枚だけ。 こうやって遠目に見ているとごく普通のマウスに見えます。 ちょっと変わった点というと、体の一部が透明になっているぐらい。 裏側も光学式マウスとして一般的な形をしています。 ところがサイズは15cmを越えます。 普通のマウスと比べるとそのサイズ差は圧倒的。 手を置いてみました。手のひらにすっぽり収まるサイズのマウスも多い中で、こいつは手でつかみきれないサイズです。

    巨大で光って感覚が狂うビッグマウス「USB “BIG” MOUSE」を使ってみた
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/11/02
    ノートPCがマウスパッドに見える位の大きさ!
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