2021年6月29日のブックマーク (2件)

  • 職域接種、申請再開せず ワクチン供給が不足―政府:時事ドットコム

    職域接種、申請再開せず ワクチン供給が不足―政府 2021年06月29日18時36分 閣議に臨む菅義偉首相(中央)ら=29日午前、首相官邸 政府は、企業などの単位で行う新型コロナウイルスワクチンの職域接種について、一時休止していた申請を再開しない方針を固めた。関係者が29日明らかにした。企業などからの申請が想定を超え、これ以上受け付けても接種に使われる米モデルナ製ワクチンが不足するのが確実なためだ。 【図解】モデルナ、アストラゼネカのワクチンの仕組み 政府高官は職域接種に関し「申請の受け付けは再開しない」と明言。申請に基づくワクチンの需要量と供給量を比較した上で「ワクチンが全然足りない」と理由を説明した。 政治 コメントをする

    職域接種、申請再開せず ワクチン供給が不足―政府:時事ドットコム
    Hiro_macchan
    Hiro_macchan 2021/06/29
    今度は供給がネックになってきたなぁ。どうにか踏ん張ってほしい。
  • ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米ファイザーと英アストラゼネカがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合、強力な免疫反応が生み出されることが英オックスフォード大学の研究で示された。新型コロナワクチンの供給が不十分な中でも、接種体制により柔軟性を持たせられる可能性があることを示す結果となった。 研究者らが28日、医学誌ランセットで報告したところによれば、1度目にファイザー製、2度目にアストラゼネカ製、もしくは逆の順番でワクチンを投与した場合、新型コロナに対する高濃度の抗体が産生された。2度のワクチン接種の間隔は4週間。 また、最初にアストラ製、2度目にファイザー製のワクチンを投与したほうが、その逆よりも高い水準の免疫抗体とT細胞が作り出されたことも分かった。 同研究を率いたオックスフォー

    ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応
    Hiro_macchan
    Hiro_macchan 2021/06/29
    朗報。次は安全性評価