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おもちゃに関するHisaPonのブックマーク (6)

  • せこく戦え! 「節約戦士 おサイフセイバー」

    倹約をモットーとする「節約一家」は、どこにでもいそうな5人家族。ところが、ご近所の奥様方も知らない裏の顔があった。 彼らの正体は、日々の浪費と戦う「節約戦士 おサイフセイバー」。今日もムダづかいを戒め、せこい必殺技でおサイフを守る! しかし、背後に「浪費三姉妹」の魔の手が……。どうする節約戦士、どうなる今月のおこづかい。なんとかやりくりして家計のピンチを切り抜けろ! ……という、ドラマティックな家計簿が登場する。 タカラトミーが年末に発売する「節約戦士 おサイフセイバー」は、液晶画面の中で熱いストーリーが展開される電子家計簿だ。手のひらに収まるサイズの“がまぐち”型ボディにタッチパネルを備え、付属のペンで手軽に金額を入力できる。ムダな出費を抑えて一日を終えると、節約戦士たちの生活防衛ドラマを目撃できる特典付き。しかも、ワリカン計算/買い物計算機能を備え、背面にはレシートを収納できる、なんと

    せこく戦え! 「節約戦士 おサイフセイバー」
  • プチプチ、エダマメの次は……ペリペリ? バンダイ「∞ペリペリ」登場

    バンダイは10月2日、キーチェーン玩具「∞にできるシリーズ」の新作「∞ペリペリ」を発表した。お菓子などの箱を開けるとき、“あけくち”をめくるペリペリという感覚を忠実に再現した。998円で11月22日に発売する。 累計販売250万個を突破した「∞プチプチ」、同じく130万個を突破した「∞エダマメ」に続くシリーズ第3弾。めくる部分の端が箱から少しハミ出していて、めくるように持ち上げるとペリッ…ペリッ…ペリッ…と、あの感覚が指に伝わってくる。 しかも、スピーカーからは物の音をサンプリングした“ペリペリ音”。ときどき、失敗して紙が破れた音もする。手を離すとペリペリは元に戻るため、まさに∞(無限)だ。 「お菓子などの箱にあるあけくちは“ジッパー加工”と呼ばれますが、めくるときは何ともいえないワクワク感があるものです。それをいつでも、どこでも何度でも楽しめる商品にしました」(バンダイ、プレイトイ事業

    プチプチ、エダマメの次は……ペリペリ? バンダイ「∞ペリペリ」登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    HisaPon
    HisaPon 2008/09/24
    やっと、日本でもでるのね!
  • 世界最小級! タカラトミーから未確認飛行物体「QFO」が飛来!? | ホビー | マイコミジャーナル

    タカラトミーは、無線コントロール飛行玩具の最新作として、簡単操作で"ふわふわ飛行"をする、全長65mmという世界最小級の室内専用赤外線コントロールUFO「QFO(キューフォー)」を9月27日に発売する。価格は4,200円。 手のひらサイズの未確認飛行物体「QFO」は全4色 同社は、2007年11月22日に発売した室内専用赤外線コントロールヘリコプター『ヘリQ』を中心に、これまでからさまざまな"低価格で手軽に室内で"楽しめるフライングホビー商品を展開。20〜40代の男性を中心に「無線コントロール飛行玩具ブーム」の火付け役となった。 9月27日にリリースされる「QFO」は、全長65mm、重さ9gという世界最小級の手のひらサイズの飛行玩具。第一弾として、「ゴールド」「シルバー」「レッドメタリック」「ブルーメタリック」の4色がラインナップされる。操作はとてもシンプルで、専用コントローラーのスロット

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • おもちゃショーで発見した新ジャンル「棒ゲ~」を遊んでみたよ

    懐かしの「あの遊び」がオモチャに! 「東京おもちゃショー」が始まる少し前、バンダイが「棒をたたせろドットコム」という謎のティーザーサイトをオープンし、一部で話題となっていた。サイト内を見ても、「世界の棒、バンザイ!」とか「棒ネスブック」といった、意味不明なコンテンツが並んでいるだけで、商品説明などは一切なし。なんじゃこりゃ? と首をかしげていたところ、ようやくその正体が「東京おもちゃショー」で明らかになった。 その正体とはズバリ、バンダイが7月19日に発売する新感覚ゲーム「棒ゲ~」。誰もが子供時代夢中になって遊んだ「手のひらの上でホウキを立たせる遊び」を、なんとオモチャにしてしまった――という商品だ。 ルールもホウキ遊びそのままで、「3、2、1、スタート!」の掛け声の後、何秒間手のひらの上で「棒」を立たせていられるかを競う――と、ホントにそれだけ。体内にはスピーカーと加速度センサーが内蔵

    おもちゃショーで発見した新ジャンル「棒ゲ~」を遊んでみたよ
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