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blogに関するHisaPonのブックマーク (6)

  • 学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    「私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた」 の続きである。 既に、多くの方がこの飲み会についてブログに書いてくれているが、「けんじろうさんの視点でのレポート」を期待している声があったので、私の行動を中心に書きたい。 <飲むことについて> 今回は、はじめて「はてな村」の若者(たぶん)たちと飲めることになった。メンバーは有村さんのブログサイトを愛用している3人の女性を含む20人と飲んで語りあうことが出来るのだ。それも、マッチョ対はてな軍団ではなく、ほぼ全員が初顔合わせだ。 私は毎日のようにIBM以外の人と飲んでいる。 仕事上の付き合いのある取引先はもちろんだが、ミクシーやWizliなどのSNSのコミュニティや仕事でメールでやり取りした人、私が住んでいる近所の人、子供達の学校や部活で知り合った人、そして、月に1回だが当社の社員と取引先の社員

    学校裏サイト記事で知り合った「はてな村の若者20人」と飲んでみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    HisaPon
    HisaPon 2008/06/26
    凄く面白そう!
  • 私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    はてなブロガー」と「はてブコメント」を書いていた人たちと、とても良いコミュニケーションが出来たので紹介しておきたい。 「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」からの3つの投稿を終わって、はてなブックマーク一覧を見ていると、「学校裏サイトのいじめ解決が実はマッチョの成功体験、、」というブログ記事を見かけた。 そして、そのブログ記事には150以上のはてなブックマーク(はてブ)がついていた。 <ブロガーの人となりを確認してみる> ブログは、記事を見るとある程度、人間性がわかると思い、いくつかの記事を覗いてみた。 実際に見てみると、 猛烈に長い文章を短時間で書く能力があり、 複雑なものを体系的に整理でき、 かつ、絵が上手な アニメオタクである ことがわかった。 以下のリンク先のページの最初と記事の合間にある絵は、人が書いたものである。 周りを少し気にしてから、一気に各ペ

    私の学校裏サイト記事を茶化した(disった)「はてなブロガー有村さん」の記事にコメントしてみた:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    HisaPon
    HisaPon 2008/06/20
    思いもかけず、読んでいてとても面白い展開に。僕も"マッチョの成功談"と思い込んでいた部分があったので、訂正訂正。
  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
    HisaPon
    HisaPon 2008/06/10
    参考に。文中で紹介されている本も良さそう。
  • ブログというプラットフォーム:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    メディア論を語らせたら右に出る人がいない小林弘人さんのコラムです。 あなた自身が「誰でもメディア」の勝者になるには?(後編) ブログは、特にグーグルなどの検索エンジンがもつアルゴリズムと相性が良かったこともあり、まったく無名のブログでも更新を続けているだけで、検索エンジンの上位を独占することができました。 ブログがブームになった要因に関しては、更新が簡単にできることが挙げられると思いますが、それがグーグルとの相性につながり、ブームを加速させる要因になったのだと思います。 成功するプラットフォームはライフスタイルの変換点と合致したり、ユーザーの潜在的欲望を適えるべく、ある時点から勢いを増しますが、技術者や企業からの押しつけのほうが、ユーザーのニーズより勝ってしまったものは、当然ながらすぐに潰えます。 日でブログやケータイ小説が流行っているのは、日記や私小説を伝統文化に持つという社会的背景を

    HisaPon
    HisaPon 2008/01/24
    面白そうなエントリ。あとでゆっくり読む!
  • 良いブロガーの見分け方x10 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日12:45 カテゴリBlogosphere 良いブロガーの見分け方x10 指名されちゃったので、期待におこたえして。 Geekなぺーじ : 良いプログラマの見分け方 でも、どちらかというと、自分で書くよりも404の方が書く「良いブロガーの見分け方」を読んでみたいという気持ちが強くなってきてしまいました。 もし、この文章を読まれていたら、、、ですが。。。 大変僭越ですがリクエストさせて頂いても良いでしょうか。。。 フォーマットは、元記事のそれを援用しています。 blogに対して情熱がある 情熱が無く、blogが賃金を得るための仕事でしかない人は駄目。もっともblogに関してはプログラミングより厳しくて、仕事でしかない人が仕事級にblogで稼げるようには絶対にならないと思う。断言しきりたいところだけど、そうでないという申告もあるので弾言ぐらいにしときます。 仕事場でも趣味

    良いブロガーの見分け方x10 : 404 Blog Not Found
    HisaPon
    HisaPon 2008/01/23
    blogを続けるモチベーション維持に良いかも。
  • メモ帳からコミュニケーションツールに移行する3つの“ブログ会話術”

    ブログを自分のために書き続けてみて、ある程度ブログを続ける自信ができてきたら、是非ブログを単なるメモ帳としてだけでなく、コミュニケーションツールとして使ってみることに挑戦してみましょう。 ブログを簡易的なWebサイト作成ツールと捉えていると、“ブログがコミュニケーションツール”という表現には違和感を覚える人も多いかもしれません。ですが、ブログには静的なWebサイトと異なり、ブログの書き手同士がコミュニケーションを広げるための機能が最初から実装されています。 直接相手と会わなくても、時間や距離の壁を越えて相手とコミュニケーションを取ることができるというのは、インターネットの大きな魅力。ブログというツールは、そんなインターネットのコミュニケーションの可能性を感じるのに最適なツールの1つと言えます。 「そんなこともう知っているよ」という方もいるかもしれませんが、今回は改めてそれらの機能の活用のポ

    メモ帳からコミュニケーションツールに移行する3つの“ブログ会話術”
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