2015年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「コミックトム」(潮出版)という漫画雑誌は、なんであんなに凄かったんだろう?…という謎。

    六葉@がねこんだアナコンダ @h_rokuyou 高校時代、「風雲児たち」と「グラン・ローヴァ」と「虹色のトロツキー」が載ってるコミック・トムはすごく面白いマンガ雑誌だった。「項羽と劉邦」か「殷周伝説」かどっちだったか忘れたが横光マンガも載ってた。 かなり後になって創価学会系の出版社が出してた雑誌だったと知ったが。 Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) @gryphonjapan 以前、ある漫画論の講演で聞いた説なのだけど、 潮出版社、コミックトムは母体が母体ゆえ 「漫画のことを編集者はわかってない」 「しかし、確実に一定売れる。目をつぶっても売れる。お金はある」 「結果『有名な漫画家に声をかけて、あとは「好きに描いてくれ」だった』 @h_rokuyou

    「コミックトム」(潮出版)という漫画雑誌は、なんであんなに凄かったんだろう?…という謎。
    Hohasha
    Hohasha 2015/12/28
    SFだと霊友会のいんなあとりっぷ誌に星新一とかが色々載せてたみたいだけど、宗教系のほうが自由に書かせてくれた時代だったのかな?
  • 安倍首相の謝罪など慰安婦問題交渉が妥結 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    安倍首相の謝罪など慰安婦問題交渉が妥結 Chosun Online | 朝鮮日報
    Hohasha
    Hohasha 2015/12/28
    日本側の報道とは大分と温度差があるみたいだね。
  • 映画『犬に名前をつける日』を見た - 感想文

    この映画のレビューを、私は1記事にまとめる自信がないんだけど。 チビのこと 1番印象に残ったのは、チビという犬のこと。 チビは、おじいさんに飼われていた犬なんだけど、震災後、住宅事情が変わり、おじいさんはチビと暮らせなくなってしまい、ボランティア施設に預けられている。 おじいさんと離れ離れになったチビは情緒不安定になり、自分の体に噛みつき、傷つけ、尻尾は切断しなければいけないほどの傷を負ってしまう。 おじいさん以外の人に懐こうとせず、ボランティアスタッフが近づこうとすると牙をむいて震えながら唸り、全身で威嚇する。 そんなチビ。 月に1度のおじいさんとの面会の日。 チビを乗せた車がおじいさんの家の前に止まると、チビは車からとびだし、おじいさんの元へ。尻尾はないからふれないけど、全身で喜んでいるのがわかる。 おじいさんのとなりにぴったりくっついてくつろいでいるチビの表情は、とても穏やかで、安心

    映画『犬に名前をつける日』を見た - 感想文
    Hohasha
    Hohasha 2015/12/28