Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori 電車で化粧論争が賑やかだが、うちの娘を抱きながら満員電車に揺られ保育園に通っていたころ、月曜朝の無言の車内で「何が君の幸せ、何をして喜ぶ」「何のために生まれて、何のために生きるのか」とサラリーマン諸氏に向けて1歳児が熱唱する声が車両中に響いていたのに比べたら、まだ許されると思う。 2016-10-30 23:23:59
![電車での化粧の粉よりも、幼児が歌うアンパンマンマーチ『何のために生まれて、何をして生きるのか』の方が目に染みる…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6d3a6b925c80430b98b8e9bbed633741b1850d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Ffda68d519fa3fe8fce28c1c24f7219d7-1200x630.jpeg)
「悪ではないが、検討すべき課題がある」――IIJのゼロ・レーティングに対する考え:IIJmio meeting 13(1/3 ページ) 特定のアプリやサービスを使ったときのデータ通信量をカウントしない「ゼロ・レーティング」(「カウントフリー」「ノーカウント」などとも呼ばれる)を採用するMVNOが増えている。例えば、「LINEモバイル」はLINEの通話とトークが使い放題になる「LINEフリープラン」と、それに加えTwitterとFacebookも使い放題になる「コミュニケーションフリープラン」を提供している。また、FREETELのiPhone向け料金プランはApp Storeでアプリをダウンロードする際のパケット料金が無料になる。 無料化対象になるサービスを利用するユーザーにとってはメリットだが、ゼロ・レーティングには「通信の秘密」や「ネットワーク中立性」の面から問題があるとする意見もある。
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