2017年10月9日のブックマーク (5件)

  • ノーベル経済学賞 米の研究者に | NHKニュース

    スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会は、日時間の午後7時前、ことしのノーベル経済学賞をアメリカの研究者に贈ると発表しました。

    ノーベル経済学賞 米の研究者に | NHKニュース
    Hohasha
    Hohasha 2017/10/09
    なんで農学者が経済学賞?って一瞬思っちゃった。
  • タバコの吸殻をカラスに集めさせるというアイディア | スラド デベロッパー

    オランダ・アムステルダムのデザイナー2人が、街に捨てられたタバコの吸殻をカラスに集めさせるという装置「Crowbar」を考案し、実験を計画しているそうだ(公式サイト、 The Next Webの記事)。 タバコの吸殻は最もポイ捨てされやすいものであり、オランダでは年に60億個以上の吸殻が街に捨てられているという。タバコのフィルターは多くがアセテート繊維で作られており、分解されるまでに何年もかかる。2人は吸殻を回収する方法を検討した結果、Crowbarのアイディアにたどり着いたそうだ。カラスを選んだのはアムステルダムでよく見かける動物の中で最も賢いためで、カラスにコインを集めさせるオープンソースハードウェア「Crow Box」にもインスピレーションを受けたという。 Crowbarの仕組みとしては、装置下部にある漏斗状の部分に吸殻を落とすと上のトレイに餌が出てくるというものだ。カラスにCrow

    Hohasha
    Hohasha 2017/10/09
    いや、エサのためにカラスは人を襲わないよ…。カラスが人を襲うと言われてるのは、近くに営巣中の巣があって守ろうとしてるだけで、カラスは基本的にスカベンジャーだよ?
  • [書評]足もとの自然から始めよう(デイヴィド・ソベル): 極東ブログ

    勧められて読んだだが、勧めた人の気持ちがわかった気がした。同時に私というブロガーを理解してくれたようにも思え嬉しい感じもした。これほど共感できる主張のというのも珍しく思えたほどだった。 「足もとの自然から始めよう(デイヴィド・ソベル)」(参照)の趣旨は、サブタイトル「子どもを自然嫌いにしたくない親と教師のために」によく表現されている。子どもの成長に合わせて自然に自然環境を愛するようにするにはどうしたらよいか。環境教育の独自の提言がなされている。 どちらかといえば小冊子なので二時間くらいで読めるだが、人によっては深い印象を残すだろう。私はいろいろ物思いや、子どものころの回想をした。書のオリジナルは、「Beyond Ecophobia: Reclaiming the Heart in Nature Education (David Sobel)」(参照)で、1996年が初版の作品だ。意

    Hohasha
    Hohasha 2017/10/09
  • サンリオデザイナーのサイン会が徹夜組により深夜1時で既に定員→憤りの声に対し「徹夜禁止と書いてないから運営が悪い」と開き直り→以後のサイン会は全て徹夜禁止となり経済誌ZAITENの記事で取り上げられる

    10/9(月・祝)に西武池袋店で、サンリオのシナモロールデザイナー、奥村心雪さんのサイン会が行われた。 参加のためには事前に並び、先着順で配布される「参加券との引換券」をもらう必要があるが、最近は人気の上昇とともに前日から徹夜で並んで確実に券を手に入れようとする者が後を絶たない。 会場によっては「徹夜禁止」と公式ではっきり告知するところもあるが今回はそれが無かった。 定員は1部と2部に分かれており、各定員は20人、合計40名が定員となる。 続きを読む

    サンリオデザイナーのサイン会が徹夜組により深夜1時で既に定員→憤りの声に対し「徹夜禁止と書いてないから運営が悪い」と開き直り→以後のサイン会は全て徹夜禁止となり経済誌ZAITENの記事で取り上げられる
    Hohasha
    Hohasha 2017/10/09
    徹夜組がいいか悪いかを判断するのはあくまで主催者あるいは私有地・公共空間の管理者で、周囲の状況・予想される人数でも判断は変わってくるから外野が聞きかじりで議論しても意味ないと思うんだけどね。
  • パ行で読む漢字を見ると嬉しくなる

    金春……こんぱる 金比羅…こんぴら 紺碧……こんぺき 根……こんぽん 昔からあるぱぴぷぺぽ読みを知るたびちょっと楽しくなる

    パ行で読む漢字を見ると嬉しくなる
    Hohasha
    Hohasha 2017/10/09
    疾病