某漫画家がツイッターで、自分のキャラのセリフを、名言風に「○○の言葉です」みたいに紹介してるのを見た。 自分で考えたセリフを、他人が言った風な口ぶりで名言かのように紹介するってちょっと恥ずかしすぎじゃないかと思った。
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某漫画家がツイッターで、自分のキャラのセリフを、名言風に「○○の言葉です」みたいに紹介してるのを見た。 自分で考えたセリフを、他人が言った風な口ぶりで名言かのように紹介するってちょっと恥ずかしすぎじゃないかと思った。
うなぎばか 作者: 倉田タカシ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/07/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る2013年に絶滅危惧種に指定されて以来ニホンウナギがマジでやばいことはだいぶ浸透してきたように思うが、まだまだ土用の丑の日にはそこら中でうなぎを売り、みんながぱくぱく食べるという状況には変化がない。おいしいし、何より普通に売っているのだから、食べるのも当然だろう。実際、ニホンウナギの個体数の減少が過剰な漁獲にあるのかどうかも現実的にはまだわからない状態である。本当はこのまま食べ続けても絶滅しないのかもしれないし、あっさりと消えてなくなるかもしれない。 土用の丑の日あわせで刊行された倉田タカシ『うなぎばか』は、そんな「もしウナギが絶滅したら……」という未来を描いたポストウナギSFである。ポストウナギSFってなんやねんという感じだが、伊
国の史跡に指定されている香川県丸亀市の丸亀城で、石垣が崩落しているのが見つかりました。降り続いた雨で地盤が緩んだことが崩落の原因ではないかとみられていて、丸亀市は城の一部を立ち入り禁止にしました。 崩落したのは城の南西にある「帯曲輪」の石垣で、石垣の下には遊歩道がありますが、当時、人はいなかったということで、ほかの建物などへの被害もないということです。 丸亀市によりますと、降り続いた雨で地盤が緩んだことが崩落の原因ではないかということです。 市は被害が広がるおそれもあるとして、城の一部を立ち入り禁止にし、雨がやむのを待って詳細な調査を行い、復旧に向けた対策を検討することにしています。 丸亀城は堀の内側が昭和28年に国の史跡に指定され、高くそびえる石垣の美しさから「石垣の名城」として知られています。
当時はオカルトブーム、新宗教ブーム、終末思想ブームがあったわけでさ。 今から思えば異常だけど、霊能力者がごく普通にテレビ出るわ、超能力者が科学者と討論するわ、夏になったら必ず心霊写真のコーナーがあって、霊媒師が「これは何とかの霊で……」って言ってタレントがまじめにうんうんって頷いてさ。 あと反原発運動とか、ノストラダムスとか、帝都物語とか。 今から考えたら信じられないほど、「人智には測れない世界がある!」って受容されてたわけよ。 そりゃたいていの人は「そんなわけない」って思ってただろうけど、「ひょっとしたら……?」という空気は色濃くあったよ。 当時オウムを持ち上げてた文化人って、あれは面白半分に取り上げてたんじゃなくて、「科学じゃ認知できない世界があるのかも……」って空気のなかで、大真面目に「修行するぞ!」ってグループが現れて、勢力を拡大してたもんだから、「やべー! ついに来ちゃった?」っ
ハチやアリの毒針は、そのライフスタイルを映し出す鏡らしい。ひとくちにハチ・アリ類と言っても、じつに多彩で、みな独特の生き方をしている。しかし、その毒針の機能は、見事なくらいその生存戦略にぴったり合っているのだ。毒針の痛さとライフスタイルの、切っても切れない関係について語ったのが本書である。 本書の著者は、虫刺されの痛みのスケール(尺度)を作った功績で2015年にイグ・ノーベル賞を受賞した、ジャスティン・シュミット博士である。1947年生まれ。昆虫毒の化学的性質の専門家だ。2006年まで、米国農務省のカール・ヘイデン ミツバチ研究センターに勤務し、現在は、アリゾナ大学でハチ・アリ類やクモ形類の化学的および行動的防御機構の研究を行なっている。 シュミット博士によると、虫刺されという現象の基本特性は2つ、痛みと、生体に対する毒性だという。そのうち、生体毒性のほうは数値化しやすいが、痛みは主観的な
実況されてた方(@wasa__wasa)の乗車状況は水曜どうでしょうでの放送時との環境は違うのですが、所定時間を大幅に越え"ゴッドオブ深夜バス"・"拘束バス"と呼称されるまでの運行となった2018/7/5 21:00発の東京-博多 運行の深夜バス「はかた号」の移動の模様をまとめさせていただきました。 乗務員さんホントお疲れ様でした、出来ればゆっくり休んでください…。 乗り合わせた乗客の方もお疲れ様でした、大雨の影響もまだまだ安心出来ないと思いますがご安全にその後の旅行や移動を願っております。 補足・デコはまとめ本筋で状況を実況していたwasa_wasa氏にしていただきました、ありがとうございました!
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