2019年2月10日のブックマーク (3件)

  • 1955年〜1965年(昭和30~40年)頃のスライドフィルムを手に入れたのでデジタル化して調べてみた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    2019年 2月10日 追記 マウントに書かれた英文について判明 昨年の年始に埼玉の方へ行った時にこれを手に入れた。 自宅用のライトを買った時に、これを発見し、しげしげと光にかざしてみていたら、店主が声をかけてくれて「こういう写真にすごく興味があるんです」と話した。 すると「自分もいいよなーと思って仕入れてきたので、そう言ってくれるとうれしいです」と話してくださり、「ライトも買って頂いたので、よかったら一箱差し上げますよ」と言っていただいた。 何箱か在庫がある中から一箱選んで持ち帰った。 (今思えば全部買ってくればよかった・・・) 買ったライトは1910年代(店主による)のイギリスで使われていた漏斗を逆さまにしてコードを入れ、ライトをつけるように細工されたもので、一点もの。 ライトは規格の合うLEDに交換した。なかなか良いでしょ? ちょっとNOKTON 35mmの開放で撮ったので癖ある写真

    1955年〜1965年(昭和30~40年)頃のスライドフィルムを手に入れたのでデジタル化して調べてみた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    Hohasha
    Hohasha 2019/02/10
  • 人の住んでいない町めぐり(デジタルリマスター版)

    885万人ほどの人口を擁する東京都特別区。 そんな大都市東京の中にも、住民全く居ない「人口0」の町がいくつか存在する。 そんな「ひとの住んでいない町」とは一体どんなところなのか? 行って確かめてみた。 ※2011年1月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載しました。 意外とある「人口0の町」 東京都の各区のウェブサイトには必ず「町丁目別人口」という資料が公開されている。 世帯数、男性人口、女性人口、総人口が町丁目別にまとめられた統計データだ。この資料はダウンロードして眺めてるだけでもけっこう面白いのだけれど、たまに人口が0の町があるのだ。 例えば、大田区の京浜島の倉庫街や羽田空港などが、「人口0」というのは納得出来る。しかし、都心の人口密集地帯に、突如エアポケットのように現れる「人口0の町」というのもいくつか存在する。 今回、各区で公開されている統計資料を元に、ぼくが個人的に気になる

    人の住んでいない町めぐり(デジタルリマスター版)
    Hohasha
    Hohasha 2019/02/10
  • 「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース

    ミャンマー北東部で発見された琥珀の中に、羽根に覆われた恐竜のしっぽが保存されていたことが明らかになった。 画期的な発見によって、絶滅した恐竜の骨をどういう組織が覆っていたのか、地球の地上を1億6000万年以上も支配した生き物について、さらに理解が深まると期待されている。

    「美しい」恐竜のしっぽが琥珀の中に 羽根がはっきり - BBCニュース
    Hohasha
    Hohasha 2019/02/10
    "邢立達(シン・リダ)" 邢道栄ってケイドウエイじゃなくて実はシンドウエイだった…?