どうなってんだこれ
![ChatGPTになんJ民を煽るような文章を書かせたら大炎上しそうな猛虎弁を吐き出してきた「完成度が高すぎる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56e7c04517b31d56b84333da1de24b6b70ac9a55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F072eb4e7846811c196922b07b04c5dd6-1200x630.png)
またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、妻はロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。本人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:1泊2日の人間ドックで贅沢しすぎてゴメンなさい > 個人サイト twitter FRESCOウォッチャーに聞く 京都住まいのmorichinさんに話をきいた。 元々福井県出身のmorichinさん。大学時代は京都に住み、その後東京で働いていたものの京都が恋しくなり現在また京都に住んでいる。 FRESCOには大学時代にもたくさんお世話になっていたというが、時を経て気になっていることがあるそうだ。 それが今回紹介する「FRESCOの浸食っぷり」である。 FRESCOの浸食をひそかに楽しんでいるmorichinさん。一緒にいくつかまわってもらうことに。 FRESCOとはどんなスーパー? 私も京都
柳一 @yanagik218 @Yucinx_xx わざわざ教えてくれてありがとうございます!ってことはこちら、絵師のkrenzさんご本人の顔ってことですか...?ご本人は了承を得たのでしょうか...?? 2023-02-20 19:52:23 呉ジンカン(総合マンガ誌キッチュ責任編集) @charatancomoy Krenz先生の作品と出会ったのは約5年前でしょうか。 台湾の絵師の友人にすすめられ、渡された画集がそうでした。 デジタル作画でありながら、アナログ作画、それも絵画のように見えて、「これが上手い人の絵なんだな」と、素直に思いました。 pic.twitter.com/AugPTJDAAD 2022-07-15 21:46:33
ChatGPTに感情回路を埋め込んだら、やべぇ感じになった深津 貴之 (fladdict) さんのnote記事 面白い記事が出ていました。 会話AI(ChatGPT)に、感情パラメータを設定させて、対話の中で内容に従ってこの値をAI自身に操作させつつ、その対話内容を変えてゆこうという実験のまとめ。結果として、会話AIがすでにアナログハック(*)を行う能力を持っているように見える、というものでした。 (*)アナログハックとは、『BEATLESS』(2012:KADOKAWA)のメインギミックとして、長谷が用意した技術と概念で、「人間のかたちをしたもの」に人間がさまざまな感情を持ってしまう性質を利用して、人間の意識に直接ハッキング(解析・改変)を仕掛けるものです。 https://w.atwiki.jp/analoghack/pages/8.html 長谷から見ても、まるでAIに感情があるかの
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