2023年12月15日のブックマーク (4件)

  • 煮魚から骨格標本をつくる

    骨格標ってかっこいい。 先日東京駅横の商業施設に入っている「インターメディアテク」という博物館で、骨格標の作成作業を見て、自分でやってみたいという気持ちがムクムクと湧いてきた。 子どもの頃通っていたお絵かき教室の先生は、みちっぱたにあるタヌキの亡骸を、土に埋めて白骨化したところで掘り起こして標にしていた。 ちょっとそこまでのことはできないな……考えあぐねていたところ、母が煮魚から標が作れると言うのだ。

    煮魚から骨格標本をつくる
    Hohasha
    Hohasha 2023/12/15
  • 【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI

    広島市の新人職員の研修で、戦後廃止された教育勅語を一部引用して市長が指導しているということが10年以上にわたって続いていたーー。そんなニュースを、共同通信が先日独自取材で報道し、他社も同様の報道をしました。 これを受けて、研修や人事などを所管する広島市議会の総務委員会が12月14日に開かれた際、一部の議員からこれについて広島市の見解を問う場面がありましたので、テキストおこしをしておきます。 「国際平和文化都市」を標榜する一方で、広島市がいかに戦後の民主主義や日国憲法を後景化してきたかがありありとわかる内容ではないかと考えます。広島の外から、今の広島はいったいどのように見えるでしょうか。 中森辰一議員(日共産党): それでは、二つ目の、広島市に新規採用された職員に対する研修の際に使用される資料の中で、生きていく上で心の持ち方に関するページで、我々の先輩が作り上げたもので良いものはしっかり

    【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI
    Hohasha
    Hohasha 2023/12/15
  • 一斉を風靡したブッダマシーンの終焉について | インド大好き!ティラキタブロ グ

    ■アンビエント音楽界隈で話題のマシンがあった。 もう、いつの話だったのか。 ちゃんと覚えている訳ではないのですが。 延々とお経が流れている怪しい機械があるらしい。 というネットの噂を耳にしたのは2010年頃だったでしょうか。 アンビエントミュージック界隈で有名なブライアン・イーノが気に入ったとかいう噂も独り歩きして、「よく解らないけど欲しい」マニアアイテムでしたっけ。それが今回の話のブッダマシーンです。 ■初めて発見したのはハノイだった 噂を耳にしたティラキタ買い付け班。 もちろん、アジアに買い付けに飛ぶ度にブッダマシンを探し歩いていました。 「延々と念仏が流れる付けるアジアの機械」 そんな面白いもの。 販売する、しないの前にまず自分たちが欲しかったんですよね。 ブッダマシンを初めて発見したのはベトナムのハノイだっかたと思います。ハノイの中心部には、細い道で区切られた36通りと呼ばれる旧市

    一斉を風靡したブッダマシーンの終焉について | インド大好き!ティラキタブロ グ
    Hohasha
    Hohasha 2023/12/15
  • 小田原城の象徴「お城の動物園」閉園 市民とともに歩み続けた73年 | カナロコ by 神奈川新聞

    小田原城址公園(小田原市城内)内にあった「小田原動物園」は、最後まで残っていたニホンザル7匹が14日に引き渡されて名実ともに閉園する。アジアゾウのウメ子は長らく小田原市民のアイドルとして愛され、「お城の動物園」は戦後の小田原の発展を市民とともに歩み続けた。… 小田原城天守閣と市民に愛されたアジアゾウの「ウメ子」(2008年ごろ撮影、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209759] この写真に関するお問い合わせ 動物園で飼育されていたツキノワグマ(1990年ごろ撮影、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209745] この写真に関するお問い合わせ 水浴びするアジアゾウのウメ子(撮影年代不明、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209747] この写真に関するお問い合わせ 動物園で飼育されていたハナジカ(撮影年代不明、小田原城総合管理事務所提供) [写真番号:1209

    小田原城の象徴「お城の動物園」閉園 市民とともに歩み続けた73年 | カナロコ by 神奈川新聞
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    Hohasha 2023/12/15