2024年1月28日のブックマーク (4件)

  • 球神転生 第1話|裏サンデー

    時は80億総野球人時代!! 野球至上主義の世界!! 突如として投京部導夢小学校に現れた転校生・永遠嶋魅州太(とわしま・みすた)が並み居る強豪好敵手たちと火花を散らし合うーーー!! 鬼才・ジェントルメン中村が描く、新時代王道野球マンガ!! 次回は3/31に更新します。

    球神転生 第1話|裏サンデー
    Hohasha
    Hohasha 2024/01/28
  • 【衝撃】ガイドが嘘しか言わない「嘘のツアー」浅草で開催決定 →予約殺到の大人気に - ライブドアニュース

    東京・浅草で、嘘のような当のツアーが開催される。 その名も「嘘のツアー」。案内してくれるガイドが嘘をつきまくるという、衝撃のツアーである。 「嘘のツアー」では雷門や仲見世など、浅草の有名スポットを90分かけて巡る。ツアーガイドは一般的なツアーと同じように、参加者に向けて観光情報や街のトリビア、道端の石なんかについて説明するという。 しかし、そのすべてが嘘。つまり、浅草の街にまつわる根も葉もないデタラメを、を聞かされ続けることになるのだ。......嘘だと言ってほしい。 そんなツアー、どうして開催するのか。何の意味があるのか。 Jタウンネット記者は19日、ツアーを主催する「マニアな合同会社」(社=江戸川区)の松澤茂信代表を取材した。 嘘のようなホントの話松澤さんは浅草で嘘をつかずにガイドする"当のツアー"も開催している。そこで、参加者がガイドの言うことを信じ、驚いたり納得したりする様子

    【衝撃】ガイドが嘘しか言わない「嘘のツアー」浅草で開催決定 →予約殺到の大人気に - ライブドアニュース
    Hohasha
    Hohasha 2024/01/28
    4月1日にやったら全部本当になりそう
  • ザ・キンクス - 榎本俊二 / 第10話 うたのおわり | コミックDAYS

    ザ・キンクス 榎俊二 令和日のとある地方都市に暮らす4人家族、錦久家。彼らの平凡日常イベントを、エノモトならではのとことん素敵で豪快な切り取り方で非凡異常事態として読ませる作者渾身の野心作。「真実は細君に宿る」(作者談)

    ザ・キンクス - 榎本俊二 / 第10話 うたのおわり | コミックDAYS
    Hohasha
    Hohasha 2024/01/28
  • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

    有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を 「もう一つの事実(alternative facts)」 と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何

    ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
    Hohasha
    Hohasha 2024/01/28