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2019年3月22日のブックマーク (2件)

  • 西武鉄道を舞台に“音”で物語を楽しむ『ミエナイキズナ』が3月25日よりサービス開始

    『ミエナイキズナ』は、Sound ARの技術を使い、リアルな土地の景色と、“音”を使ったARによる新しい体験を楽しめるコンテンツです。西武鉄道の駅から巡れる地域(池袋・江古田・石神井公園)を舞台に、あたかもその場にいるような会話を、その場所ごとに楽しみながらドラマが進んでいく作品です。 シナリオは丸戸史明さん、イラストは和遥キナさんによるオリジナル作品で、ヒロインのキャラクターボイスは声優の植田佳奈さん、男性ボイスおよびナレーションは下鶴直幸さんが担当します。 収録された音声は、『Xperia Ear Duo』や『STH40D』など開放型のイヤホンに最適になるように調整されたもので、バイノーラル録音によって、ヒロインの声を前後左右から聞こえるように楽しめます。 音声を使ったARでのデート体験に興味がある人や、期間中に西武鉄道を使う予定がある人は、『ミエナイキズナ』を楽しんでみてはいかがでし

    西武鉄道を舞台に“音”で物語を楽しむ『ミエナイキズナ』が3月25日よりサービス開始
    HolyGrail
    HolyGrail 2019/03/22
  • ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真右)。キャンプ、流行ってますね。 アニメ『ゆるキャン△』により広まった、身の丈にあったキャンプ、つまりは「ゆるいキャンプ」や、インスタ映えするグラマラスなキャンプ「グランピング」の流行により、現在は第二次キャンプブームと言われるくらいに流行中なんだとか。 そんな中で日は、「一人で行く『ソロキャンプ』が最高だ」と公言してはばからない、ソロキャンプ芸人のヒロシさんにその魅力についてお伺いしました。 最後はヒロシさんの話を参考に、実際にソロキャンをやってみたぞ! 「焼きそば事件」がソロキャンプの入り口だった ヒロシ……お笑い芸人。有限会社ヒロシ・コーポレーション所属。1972年生まれ熊県出身。コンビの解散やホストクラブでの辛い下積みを経て「ヒロシです」のネタでブレイク。その後不遇な時代やパニック障害などを克服し、現在は幸せに過ごしているらしい。趣味からはじまった

    ソロキャンプって何が楽しいの? ヨッピーが、芸人ヒロシに「ソロキャン」の魅力を聞いてみた #それどこ - ソレドコ
    HolyGrail
    HolyGrail 2019/03/22
    「ふたりソロキャンプ」っていうマンガが今日発売なんだけどそれの販促かってぐらい内容がぴったしでびっくりした