11月から東京で働きます。 東京近郊のみなさま、よろしくお願いします。
若者を対象にしているということで、中高生の気持ちで見た。ちなみに原作は読んでいないし、できるだけ予備知識なしで挑んだ。 決して視線を交わそうとしない、人形のような登場人物。そして人間関係の気持ち悪いこと悪いこと。キャラデザの不気味さもあいまって、非常に居心地の悪い映画になっている。その違和感は、計算されたものだろう。透徹したストイックさがそれを証明してくれる。 情念を揺さぶるような感動的なシーンは、TVCMで編集されてるところがすべてで、あとは静かでストイック。過剰な演出に彩られたテレビ映画に辟易している自分としては、まずこれが嬉しかった。 空中戦もストイックそのもの。BGMによる盛り上げも最小限に抑えられていて、響き渡るのはただ銃声のみだ。異常に視界の狭いコクピットと、広々と晴れわたる青空の対比の中で、敵も味方も混じり合い、わけのわからないうちに撃墜される。登場人物の死は、戦闘終了後に帰
美術展めぐりしてきました - モナドの方へで書いたとおり、美術展巡りをしたあとhttp://la.ma.la/blog/のmala氏と新橋のスターバックスでおしゃべりをしました。 対談というわけではなく普通のおしゃべりのため、話が散漫でほとんど結論が出てないのが残念ですが、勢い余って公開します。 正直、前後で矛盾していたり、かなりいい加減なことを言っていたり、爆弾発言が多かったりします。お手柔らかに…… ダウンロードして聞いてください。 →http://www.leibniz.co.jp/~monado/mp3/mala20051023.mp3 最初にしゃべり始めるせわしのないほうが方が私、どちらかといえば声の低い方がmala氏です。 こんなだべりを2時間半も聞こうだなんて奇特な人はそうそういないと思うので、目次を作りました。参照してください。 やたらとユートピアという単語が連発されている
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