先日までは、風呂といったらシャワーやろがといった感じで、風呂でのインターネットはemonsterのOperaでちょっとWeb見るくらいだったのですが、湯船に浸かる今日この頃なので、工人舎のマシンも使える感じになったことだし、新しい風呂インターネットスタイルを開発してみました。 上図は、マシンを膝に乗せてインターネットするということで、勝手に風呂小池スタイルとしました。自分だとバッテリーの持つ限り継続可能です。 で、これは、特に命名はしてませんが、工人舎ノートのハンドストラップが丁度シャワーを引っかけるところにかかって、動画鑑賞やTwitter流し見などができるスタイルです。操作はできるのだけど、楽な姿勢ではないので、Bluetoothトラックボールとかあるといいかなと思います。 注意点としては、どちらも濡れて壊れる可能性があるので、安価なネットブックなんかのサブマシンでお試しください。ハン
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