「JRPGセカンドステージ」を掲げてパブリッシャ宣言を行ったイメージエポック。発表会の模様に業界は文字通り「震撼」しました。RPGの開発に特化して業績を拡大させてきた同社の今後の戦略と、RPG作りに関する熱い思いを伺いました。 御影良衛:イメージエポック代表取締役。 宇田洋輔:開発プロデュース・広報担当。「最後の約束の物語」プロデューサー。 ■毎日数時間、ブログやtwitterをチェックしています ―――先日の発表会はお疲れ様でした。会社設立から5年、ふりかえっていかがですか? 御影:ようやく2回目のチャンスが来たという感じですね。最初のチャンスは『ルミナスアーク】でした。もともとグラフィックに強い会社として独立。そこから徐々に成長していき、初めて自分たちでゲームを企画して、丸々一本受注できたタイトルだったので。以後も同じスタイルで受注開発を継続。ようやく先日のパブリッシャ宣言に至りました
バンダイナムコゲームスは、PLAYSTATION3とXbox360で発売予定にしている『ソウルキャリバーIV』に、人気のSFシリーズ「スターウォーズ」からダース・ベイダーとヨーダがゲストキャラクターとして登場、PS3版ではダース・ベイダーを、Xbox360版ではヨーダをプレイする事が出来ると発表しました。 ゲームではダース・ベイダーの圧倒的な威圧感や存在感、ヨーダの軽やかな体捌きをハイビジョン画質で表現。2人の操るライトセイバーを映画のイメージのままに表現しました。人気格闘ゲームの中で、映画界を代表するキャラクターが闘うという、バンダイナムコとルーカスアーツの稀有なコラボレーションと言えます。 『ソウルキャリバーIV』の発売は2008年の予定。 SOULCALIBUR(R)?&(C)1995-2008 NBGI LucasArts, the LucasArts logo, and the
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、PSPの限定カラーとして「ディープ・レッド」を追加し、人気のアクセサリや周辺機器を同梱した「Deep Red バリューパック」と「Deep Red ワンセグパック」をそれぞれ22800円、29800円で12月13日から数量限定で販売すると発表しました。 また同時にPSP-1000とPSP-2000に対応した周辺機器として「バッテリーチャージャー」を3800円で発売すると発表しました。これは本体とACアダプターを接続して行うよりも短時間で充電できる周辺機器で、便利に使えそうです。
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