ヒビノ、Shure製カナル型イヤフォンのエントリーモデル
ヒビノ、Shure製カナル型イヤフォンのエントリーモデル −バランスド・アーマチュア型。実売12,000円 ヒビノ株式会社は、Shure製のカナル型(耳栓型)イヤフォン「SEシリーズ」のエントリーモデル「SE110」を11月9日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12,000円前後の見込み。カラーは「ホワイト×グレー」(SE110)と「ブラック」(SE110-K)の2種類。 上位モデルと同様にバランスド・アーマチュア型ドライバを搭載するカナル型イヤフォン。「エントリーモデルながら緻密な表現力を持つ」としている。ドライバユニットは左右に各1基装備。 人間工学に基づいたという丸みのある本体を採用、耳に直接触れる部分にはエラストマー樹脂を使用しており、装着時のフィット感や快適性を追求した。イヤパッドはウレタン素材との「ソフト・フォーム・イヤパッド」と、シリコンラバー製の「
SHURE E4cのイヤパッドはどれが良いか - なつみかん＠はてな
Macテクノロジー研究所 - インイヤ型イヤホン「SHURE E4c」とイヤパッド これまで三段キノコ（トリプルフランジ）を使ってましたが、最近黄色スポンジに替えました。見た目があまり良くなくて消耗品な所がちょっと…と思っていたのですが、これはなかなか良いかも。 三段キノコは遮音性は抜群なのですが 装着しにくい・外しにくい 鼓膜まで距離があるので微妙に高音が…という人も 黄ばんでくるので結局は消耗品かも などの欠点もあります。で、このスポンジはただのスポンジではなく、耳栓と同じ材質でできているらしい。三段キノコと同等の遮音性があるのも納得です。 最近出たSHUREのSEシリーズや新イヤパッドも気になるところではあるのですが。 SHURE E4C-J ヘッドフォン(ホワイト)
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ヒビノ、実売8,000円のShure製カナル型イヤフォン
