HomeBrewStudioのブックマーク (271)

  • ラズパイを無線LAN 2つでルーター化(アクセスポイント化) - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 自宅にWi-Fiの電波がちょっと届かない場所があったので、アクセスポイントを作ってみることにしました。 ラズパイのZero 2 Wに、内蔵無線LANと追加無線LAN(TL-WN725N)、この2つを使ってアクセスポイント化したいと思います。 以下の環境で、OSは起動出来る状態から設定を始めます。 Raspberry Pi Zero 2 W Raspberry Pi OS Lite (64-bit) TP-Link TL-WN725N (無線LAN) > lsusb Bus 001 Device 002: ID 0bda:8179 Realtek Semiconductor Corp. RTL8188EUS 802.11n Wir

    ラズパイを無線LAN 2つでルーター化(アクセスポイント化) - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2024/01/02
    ラズパイに内蔵無線LANと追加無線LANでアクセスポイント化の設定をしました。
  • Jetson Nano に Docker + Pytorchコンテナ作成 - サイバーまめカンの電豆館

    Jetson Nano にDeep Learning (Pytorch) の環境をDockerで作った時の手順覚え書きになります。 DockerコンテナをGPUを使う前提で起動 echo "docker run --gpus all -it --rm --network host \ --volume ~/nvdli-data:/nvdli-nano/data \ --device /dev/video0 \ nvcr.io/nvidia/dli/dli-nano-ai:v2.0.2-r32.7.1ja" > docker_dli_run.sh Jetson NanoでGPUを使う時は以前は –runtime nvidia だったようですが、現在は –gpus all になっているようですね。 (-) –runtime nvidia (+) –gpus all OS確認 JetPack 確

    Jetson Nano に Docker + Pytorchコンテナ作成 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/11/08
    Jetson NanoにPytorchの環境を作った時の覚え書きです。
  • [覚書]ラズベリーパイの環境構築 - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 Raspberry Piを使うために、私がいつも設定していそうな事を、覚書としてまとめてます。 OS確認 getconf LONG_BIT #-> 64 lsb_release -a 有線LANの再設定 eth0のネットワーク再設定 sudo vim /etc/dhcpcd.conf reboot 無線LAN SSIDの一覧 sudo iwlist wlan0 scan | grep ESSID セキュリティ sudo vim /etc/ssh/sshd_config sudo systemctl restart ssh 今現在のraspi osを最新の状態にする sudo apt update sudo apt full-up

    [覚書]ラズベリーパイの環境構築 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/11/07
    Raspberry Piを使うために、私がいつも設定していそうな事を、覚書としてまとめてます。
  • Zshの「zsh compinit: insecure files, run compaudit for list.」というログイン時のメッセージ - サイバーまめカンの電豆館

    Zshの「zsh compinit: insecure files, run compaudit for list.」というログイン時のメッセージ シェルがZshのアカウントにログインする時に下記のようなエラーが出ました。 zsh compinit: insecure files, run compaudit for list. Ignore insecure files and continue [y] or abort compinit [n]? ~/.zshrc では、こうなっていたので autoload -U compinit compinit -i を付加して、これで出なくなりました。 autoload -U compinit compinit -i 今回のメッセージ(ワーニング)を無視するという設定みたいですが、ネットワーク内で個人的に使っているだけなので、とりあえずこれでOK

    Zshの「zsh compinit: insecure files, run compaudit for list.」というログイン時のメッセージ - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/09/15
    Raspberry piでクラスターを作っている時に出たzshのエラーについて
  • Golangで馬柱用、単勝シェアの標準偏差を求めてみた - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 競馬の馬柱に、それぞれの馬の単勝支持率を表示しているのですが、ついでにそのレースでの単勝支持率の標準偏差を求めて、レース検討の参考にしているのですが、 私は単勝派なので、2,3番人気から5,6番人気までを買うことが多く、 上位人気馬から半数の馬で標準偏差を出してみると良いのではないかと思い、この条件で集計してみることにしました。 Golang、久々 サーバサイドをGolangで書いて馬柱を表示しているので、この表示のついでに標準偏差を求めて出力してみることにしました。 久々だったので色々忘れていたので、思い出しつつ・調べつつ書きました。 スライスを馬の人気でソート ここはChatGPTに質問してサンプルを作ってもらいました。助か

    Golangで馬柱用、単勝シェアの標準偏差を求めてみた - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/08/31
    Golangを久々にさわる。標準偏差を求めてみました。やっぱり少しずつでもちょくちょくさわってないとすぐ忘れてしまう・・・
  • GoogleスプレッドシートをPythonから使うための設定 - サイバーまめカンの電豆館

    BME280で気温・湿度・気圧を取得していましたが、取得データはSlackに流していただけですが、 グーグルスプレッドシートにデータを溜めて居る人がいて、なるほど参考になる!と思ったので私もやってみようと思います。 色々やり方はあるみたいですが、とりあえず自分はこのやり方を基にしよう!という設定になります。 参考 Raspberry Piで測定した温度湿度気圧をGoogle Spreadsheetsに記録する Node.jsでスプレッドシートのデータ取得 Googleのサイトで設定開始 グーグルスプレッドシートをPythonからデータの読み書きを出来るようにする設定をしていきます。 GoogleDevelopersを開く 新しいプロジェクトを登録するか、既存のプロジェクトを指定します。 (今回は新しく作ってテストしました) 下記の手順で進みます。 googleDriveApiを有効化 (

    GoogleスプレッドシートをPythonから使うための設定 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/08/29
    Pythonからグーグルスプレッドシートを使えるようにするための設定が難しかったので、一通りの手順を記録してみました。
  • zshへ移行とNeoVimの環境構築まで - サイバーまめカンの電豆館

    zshとNeoVimへの移行 bashだった環境をzshに移行しつつあって、 そのついでにNeoVimのテキストファイル編集環境も構築していて、 同じ作業を何回かやりそうなので、そのフローを残したいと思います。 Zsh sudo apt install zsh touch ~/.zshrc sudo chsh -s $(which zsh) ユーザ名 プロンプト変更 starshipが有名みたいですね。私も巨人の肩に乗っかりたいと思います。 curl -sS https://starship.rs/install.sh | sh .zshrcへ追記 eval "$(starship init zsh)" 参考 Starship Prompt Install and Configure テキストファイル(MarkDown)の編集を、サクッと構築出来るようにするまでが目標です。 sudo ap

    zshへ移行とNeoVimの環境構築まで - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/08/07
    bashよりzshとNeoVim移行のためのフローを作った。
  • MacBookPro (Intel) 2016モデルのバッテリー交換 - サイバーまめカンの電豆館

    少し古いMacBook Pro 2016年モデルで、買ったのは2017年だったと思うのでほぼ7年近く前から使っていたMacBookなのですが、 2年ほど前からバッテリーが膨らんできて、さらに画面にちらほら不具合も出てきだして、 だけどもう随分前のモデルだし、最近MacBookの出番は少ないので、このままお蔵入りかな・・・と考えていたのですが、 調べたところ、バッテリーを自分で交換すればバッテリー代の8,000円程で出来そうで、 もし交換が成功すれば儲けもの位のつもりで試してみようと思いました。 序 最近はラズベリーパイですら2万円近くするようになってきて、なかなか買えないのでMacBookが復活すればラズベリーパイ以上の恩恵はありそうなので、 ラズベリーパイを1台買ったつもりで試してみることにしました。 まずはAppleの代理店に交換が可能なのか尋ねてみたら、Appleのサポート切れで、交

    MacBookPro (Intel) 2016モデルのバッテリー交換 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/08/04
    バッテリーが膨らんできていたので、バッテリーを交換してみました。
  • 真鯛と、まだ釣れるアオリイカ - イカスミエギンガーZ 2.0

    中京記念前日の土曜日、鹿児島の長島でカヤックフィッシングをしてきました。 日のメインはティップランエギング、合間にタイラバ・ジギングです。 出航は朝の6時30分、終了は12時30分の約6時間の釣行でした。 2023-07-22潮汐-阿久根 2日後に小潮に変わる中潮の日なので、引きに入った潮は少々速そうで注意の日です。 水温は25℃になってました。温かいですね。 エギング まずはいつものようにティップランエギングから開始です。 シャクって1時間ほどの後、珍しくエギのフォールが止まる当りがありました。 600g程のアオリイカでした。 その後は3時間ほど、色々試すも当り無しでしたが、 終了間際のひと流しで、今度はティップが戻る当り、今回も600g程のアオリイカでした。 今年はアオリイカのスタートが遅かったせいなのか、まだこのサイズが釣れますね。 願わくばもう少し続いて欲しいです。 さらにキロア

    真鯛と、まだ釣れるアオリイカ - イカスミエギンガーZ 2.0
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/07/24
    梅雨明け間近にカヤックフィッシングしてきました。
  • Pythonで循環エラー AttributeError: partially initialized module 'asyncio' has no attribute 'run' (most likely due to a circular import) - サイバーまめカンの電豆館

    Pythonで循環エラー AttributeError: partially initialized module ‘asyncio’ has no attribute ‘run’ (most likely due to a circular import) Pythonでasyncioのサンプルを動かしてみようとして下記のエラーが出ました。 AttributeError: partially initialized module 'asyncio' has no attribute 'run' (most likely due to a circular import) 原因 Pythonで「most likely due to a circular import」エラーが出た場合の対処法 下記コピペのソースコードのファイル名を「asyncio.py」としていたためでした。。。インポート

    Pythonで循環エラー AttributeError: partially initialized module 'asyncio' has no attribute 'run' (most likely due to a circular import) - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/05/26
    単純なミスでしたが、import名とpythonファイル名を同一にしていた為に起きたエラーでした。
  • Golangでもスクレイピング - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 通常Webスクレイピングをする時はPythonで実装していましたが、 インターネット上のVPSで実行するとしたら、Golangでの選択も「あり」ではないかと思い調べてみました。 リンク golangでagoutiとgoqueryを使ってスクレイピングする Go言語(golang)のAgouti(Selenium WebDriver)の使い方 How to fix: Chromedriver Page Immediately Closes 分かったこと htmlqueryでXPathの解析が出来る agoutiでブラウザを操作? Seleniumのようなことが出来る デバッグを実行するたびに、相手サーバにスクレイピングをしてしまう

    Golangでもスクレイピング - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/05/17
    Golangでもスクレイピング(htmlquery, agouti)
  • GW5月3日のカヤックフィッシング - イカスミエギンガーZ 2.0

    世間はゴールデンウィーク真っ最中のこの日、長島にカヤックフィッシングしてきました。 結果的に天気が良かったのはこの日だけのGWでした。天気良くない日ばっかりでしたね。 2023-05-03阿久根潮汐 水温は17.5度位で、春先に比べるとだいぶ上がってきました。 今日のメインターゲット この時期なのでシロギスをメインターゲットに狙ってみたのですが、 ここ最近の雨の影響か、1時間ほどゴカイを餌に釣ってみますが、当たりもほぼなしでした。 あったと思えば、ベラかアナハゼ・・・ タイラバとティップランエギングへ変更 日はシロギスは早々に見切りをつけて、タイラバとティップランエギングに変更です。 カヤック周辺ではサバらしきベイトがたくさん湧いていて、釣れそうな感じはするのですが、どうやら青物に追っかけられてる雰囲気はなし。 真鯛も烏賊の姿も見ること叶わず・・・でした。 キジハタ やっとタイラバで40

    GW5月3日のカヤックフィッシング - イカスミエギンガーZ 2.0
  • coc.nvim NeoVimにコード補完機能を追加 - サイバーまめカンの電豆館

    Pythonなど、プログラミング言語等の構文解析・構文ハイライト・静的エラーチェック・リファレンス参照・入力補完などの機能を使いたいので、coc.nvim を設定します。 Nodejsが必要 coc.nvim のためにNodejsが必要ということで、インストールしました。 とりあえずaptのデフォルトで入るバージョンよりは新しくしたかったので以下を実行しました。Node18をインストールしています。 curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_18.x | sudo -E bash - &&\ sudo apt-get install -y nodejs coc.nvimのインストール パッケージマネージャー(Dein)で追加するスタイルなので、dein.toml に記述していきます。 私の dein.toml ファイルの coc.nvim の設

    coc.nvim NeoVimにコード補完機能を追加 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/04/20
    NeoVimにPython等のコード補完機能を追加した
  • NeoVim設定-コード補完機能追加 Deno, Dein.div, dcc.vim - サイバーまめカンの電豆館

    通常はVSCodeを使用して作業を行っていますが、ラズベリーパイや軽微な修正などの場合にはNeoVimも活用したいと思っていました。そこで先日NeoVimに入門したこともあり、そのついでにNeoVimに機能を追加して、プログラミングの開発環境を作ってみることにしました。 目標 Pythonのコード補完機能の追加 プラグインを使ってみる 具体的には 以下をインストール、設定などしてみたいと思います。 Deno Dein.vim denops.vim, ddc.vim 今回はPythonに特化したコード補完ではなく、「ファイルに出てきている単語のコード補完の設定」となりました。 Pythonでコードの補完のために 第一の目的です。ざっと整理したところ、 ddc.vimという自動補完プラグインが良いらしい – それにはdenops.vimが必要 — プラグインマネージャーDein.vimを使用

    NeoVim設定-コード補完機能追加 Deno, Dein.div, dcc.vim - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/04/13
    NeoVimとDeno, ddc.vimでコード補完機能を追加
  • VSCodeにC言語のデバッグ環境構築 - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 こちらの記事にちょっと触発されて、久々にC言語のソースを読んでみたいなって思って、 slコマンドのソースコードリーディング ただ読むのは辛そうだったので、コードを1行ずつ実行していくデバッグ環境をVSCodeに作ることにしました。今回はこの環境構築の記録になります。 私の環境 Ubuntu20.04.5 VSCode 1.75.1 実行してみたいソースは sl lsを実行するつもりが間違ってslと打ってしまった時のアレです。 こちらのGitHubに上がっているソースを参考にしました。日語もあって理解しやすいかなって思いました。 mtoyoda/sl VSCodeにデバッグ環境を設定していきます 上記ソースコードをcloneして

    VSCodeにC言語のデバッグ環境構築 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/02/22
    slのソースコードをデバッグしたくてVSCodeにC言語のデバッグ環境を設定した記録です。
  • Byobu Ubuntuのコマンド入力操作を効率化 - サイバーまめカンの電豆館

    YouTubeを観ていると、Linuxのオススメアプリとしてtmuxを推奨する方が多かったので、わたしも使ってみたのですが、確かに便利ですね。ウィンドウを分割できるので、複数の情報が1つのウィンドウで表示出来るので何をやっているのかがひと目で分かり、いちいちタブを行き来しなくても良いので便利です。 tmuxフロントエンドとしてbyobuというパッケージもおすすめです。日語の屏風が語源でしょうか・・・?Webサイトには屏風の絵があるので、ちょっと嬉しくなりますね! ちなみに、tmuxやbyobuなどのソフトウェアはターミナルマルチプレクサと呼称するらしいです。今では手放しづらいツールになってしまいました。 こちらを参考に設定して使用してみました 第12回 ショートカットとByobuを駆使して、UbuntuのCLI操作を効率化しよう 設定など非常に参考になるので、ぜひご覧頂きたいと思います

    Byobu Ubuntuのコマンド入力操作を効率化 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/02/20
    tmuxのフロントエンドByobuをUbuntu20に設定しました。
  • NeoVim Ubuntuへインストール・設定してみた - サイバーまめカンの電豆館

    先日、NeoVimという存在を知ってしまいました。ネオジオンみたいでカッコイイネーミング。 慣れれば良いことがあるらしいので、早速NeoVimに入門してみました。 現在の私はEmacsとVimの超ライトユーザー 現在私はEmacs, Vimと両方使っていて、結局どっち付かずな永遠のライトユーザーです。当初はEmacsをメインに使っていましたが、最近Vimも使うようになってました。Vi歴はつい数年前からで、LinuCの試験勉強をきっかけに使い始めたばかりです。 NeoVimは手に馴染ませていけば開発の時間短縮が出来そうなので、ヘビーユーザーを目指して使って慣れていこうと思います。 今回の目標 とりあえずプラグインなどは入れずにNeoVimを使う事を第一目的にするので、以下をやっていこうと思います。 インストール 基的な設定と外観の変更 インストール、設定などこちらが参考になりました。 【V

    NeoVim Ubuntuへインストール・設定してみた - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/02/18
    ネオジオンみたいなカッコイイネーミング、NeoVImをインストールしました。
  • zshに移行してみた Ubuntuのシェルをbashより変更 - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 MacOSの標準シェルがzshになって幾数年、bashが使い慣れていたのでUbuntuやMacでもココまで変えずに使ってきましたが、そろそろzshを試してみるのも良いかもと思い、zshへ移行してみました。 zshの方が高機能だということは何となく知識として持っていましたが、移行に特に理由があったわけではなく、時間があったというのと、新しいのを試してみたいという気まぐれの部分が大きいです。 私の環境 cat /etc/os-release NAME="Ubuntu" VERSION="20.04.5 LTS (Focal Fossa)" ID=ubuntu ... 移行前に不安だったところ historyが移行できるか コマンドラ

    zshに移行してみた Ubuntuのシェルをbashより変更 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/02/17
    Ubuntuのシェルをzshへ移行
  • Flutterの準備として、環境構築とDartを少々 - サイバーまめカンの電豆館

    サイバーまめカンの電豆館 鹿児島の出水市でプログラミングしてる人のブログ。MacLinux, Docker, Python, Golang, VBAで温い日常。 Webアプリを作る時は、この辺の技術を使って作ることが多いのですが、 Python(機械学習や、データの加工など) データベース Golang(gin) HTML,CSS Docker, Ubuntu スマホ用のアプリは勉強程度でSwiftを少々かじっている程度なので、 スマホ関係の技術を何かしら習得しておきたいなっていう思いもあり、 そろそろFlutterを勉強してみるのも良いかなって思い、早速ハンズオンしてみました。 来たるべきスマホ用App開発のために。いつの事か分かりませんが・・・ インストールはVirtualBoxのMintLinuxへ 初めはDockerコンテナを使わせてもらおうかなって思ってたんですが、簡単にできそ

    Flutterの準備として、環境構築とDartを少々 - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/01/24
    FlutterするためにDartの書き方入門しました。
  • [GItHub Actions] Deployに失敗 ssh: handshake failed: EOF - サイバーまめカンの電豆館

    数日前の1月8日頃から、GitHub ActionsでVPSへのデプロイが出来なくなってました。 エラーメッセージを見ると「ssh: handshake failed: EOF」と書いてあり、デプロイに失敗しているようです。 Run appleboy/ssh-action@master ======CMD====== cd *** (略) ======END====== 2023/01/10 03:32:35 ssh: handshake failed: EOF uses: appleboy/ssh-action@master の所が原因な感じでしたが解決方法がなかなか分からず。。。 解決してしまえば簡単でした 簡単に言ってしまえば、「appleboy/ssh-action@master」のmasterの箇所をv0.1.6へ変更して、バージョンを固定することで解決できました。 ここに至るま

    [GItHub Actions] Deployに失敗 ssh: handshake failed: EOF - サイバーまめカンの電豆館
    HomeBrewStudio
    HomeBrewStudio 2023/01/12
    GitHub Actions のデプロイが出来なくなって焦った話し。