コメントに関するHone3のブックマーク (3)

  • 廃墟写真家・丸田祥三の作品を小林伸一郎が盗作 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    廃墟写真家の丸田祥三くんが、最初の作品集「棄景」とその続編に掲載された写真を、小林伸一郎というベテラン写真家に盗作されて裁判しています。 実は丸田君のその二冊の写真集を編集したのはオイラなんだよね。 じゃあ、オイラも被害者のようなもんじゃん! 97年以降は日にいないから、そんなパクリが出てるなんて知らなかったよ。 事件の概要はここ↓ http://haikyo.kesagiri.net/ そのサイトから引用した酷似した写真の例です。 左は丸田祥三が1987年に撮影。1993年の写真集「棄景」に収録。右は小林伸一郎が1995年に撮影。1998年の「廃墟遊戯」(メディアファクトリー刊)に収録。 両者の作品を比較したビデオ。 単に構図や光をパクっただけではない。廃墟写真はその廃墟を見つける作業も込みの作品なのだ。 http://sky.geocities.jp/pakuricamera/pa

    廃墟写真家・丸田祥三の作品を小林伸一郎が盗作 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Hone3
    Hone3 2010/08/13
    Youtubeの検証動画、マネキンと最後の一枚以外は「これをここから撮らない人の方が少ない」という構図だと思う。パクリがあったとしても、指摘されてるもの全てに当てはまるかはどうだろう
  • 廃墟写真検証サイト : 小林伸一郎氏 盗作・盗用検証

    廃墟写真家・小林伸一郎氏の写真を検証するサイトです私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年にという賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮り逃げ

    Hone3
    Hone3 2010/07/30
    ここは誰でも撮るよねって構図が多いから、写真だけなら微妙かなぁ。誤植・誤記の丸写しを根拠に、写真もそうなんじゃないかと予測できる感じ
  • ネットに巣くう戦争ポルノの闇

    米軍の誤射でカメラマンが死ぬ映像が4月に公開されて衝撃を与えたが、この手の「衝撃映像」はいくらでも見られる。供給源は米軍そのものだ あまり鮮明な動画ではない。写っているのは3人のイラク人男性。米軍の攻撃ヘリに遠くから監視されていることに気付かないまま、そのうち2人は武器のようなものをいじっている。ヘリのパイロットに指令が下る。「奴らを撃て」 30ミリ機関砲の音が響く。「(1人)仕留めた」。パイロットが言う。「もう1人も撃て」と、無線の声が言う。ダ、ダ、ダ、ダ、ダ。2人目の男が倒れる。 3人目が隠れたトラックに砲弾が浴びせられ、はうようにして人影が現れる。「(もう一度)撃て」。無線の声がパイロットに命じる。砲撃が巻き起こした砂ぼこりが収まった後、地面には男の死体が転がっている──。 イラクから約1万キロ離れたアメリカで、ネイト・Jはパソコン画面に映し出された映像に心を奪われた。06年のその日

    ネットに巣くう戦争ポルノの闇
    Hone3
    Hone3 2010/07/07
    「戦争ポルノ」って言葉がちょっと面白かっただけで、この手の情報を娯楽として楽しむのは今に始まったことじゃないと思う。グロ画像の特殊な供給ルートの話は興味深かった
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