タグ

絵本に関するHoney41のブックマーク (2)

  • 谷川俊太郎さんと松本大洋さんの絵本『かないくん』が展覧会に テーマは「死ぬとどうなるの」 - はてなニュース

    ほぼ日刊イトイ新聞は5月16日(金)から、絵『かないくん』(東京糸井重里事務所)の展覧会「かないくん展」を開催します。テーマは「死ぬとどうなるの」。会場は渋谷パルコ(東京都渋谷区)PART1の3階にあるパルコミュージアムです。 ▽ かないくん展 - ほぼ日刊イトイ新聞 ▽ かないくん - ほぼ日刊イトイ新聞 絵『かないくん』は、“死”をテーマにした作品です。文を書いたのは詩人の谷川俊太郎さん。絵はマンガ家の松大洋さんが描きました。企画監修は糸井重里さん、ブックデザインは祖父江慎さんが手掛けました。 「かないくん展」では、絵の原画やラフスケッチをはじめ、未公開の“番とは別バージョン”の絵などを展示します。ほか、谷川さんが書いた死に関する詩の展示、ビデオインタビュー、トークイベント、オリジナルグッズの販売などを予定しています。 会期は5月16日(金)~6月2日(月)。入場料は一般が5

    谷川俊太郎さんと松本大洋さんの絵本『かないくん』が展覧会に テーマは「死ぬとどうなるの」 - はてなニュース
    Honey41
    Honey41 2014/04/01
    谷川俊太郎
  • 0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン

    子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさんを読んでいたと思いますし、を読む

    0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン
  • 1