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*gigazineに関するHorisonAのブックマーク (7)

  • ハードディスクは消耗品、万が一の時のために覚えておきたいオープンなデータ復旧会社「日本データテクノロジー」

    東日大震災では、家屋などへの被害も甚大なものとなりましたが、津波や揺れによる落下、停電などによって、ハードディスクの故障も多く発生しているようです。しかしデータ復旧というのは料金体系が不透明で、データ復旧を請け負うかに見えて、実際は別の業者に丸投げするだけの業者があるのも事実。 その中で、作業現場を公開し、信頼性の確保に努めている「日データテクノロジー」が、東日大震災やこれに伴う計画停電などの影響によるハードディスクのトラブル専用ダイヤルを開設しました。法人、個人を問わず、相談を受け付けています。 GIGAZINEでも以前その現場を見学させてもらいましたが、今回はデータ復旧を依頼する場合にどんな手順を踏んだらいいのか、どこまでが無料で、どういった対応がしてもらえるのかなど、実際にデータ復旧を依頼するにあたって気になる部分をじっくり聞いてきました。今回の記事を入門編として、RAIDの復

    ハードディスクは消耗品、万が一の時のために覚えておきたいオープンなデータ復旧会社「日本データテクノロジー」
  • GANTZに出てきそうな一輪車「モノサイクル」が実際に走行しているムービー

    運転する人間とエンジンなどを囲むようにして車輪が付いている一輪車「モノサイクル」が、実際に道路を走行しているムービーです。今年の1月に実写映画も公開された人気漫画「GANTZ」に出てきそうな外見の乗り物が物の道路で走っている様子を見ていると、なんだかとても近未来な感じがしてきます。 モノサイクルが実際に走行している様子は以下から。Welcome to Kerry McLean’s Machines | Inventor of the McLean Monocycle | Contact Us Today About Customizing Your Toy! YouTube - Kerry McLean & His Monocycle ムービーは、トラックの荷台のような場所からモノサイクルを取り出すところからスタート。 モノサイクルにまたがり、さっそうと走り去って行く男性。 明らかに公道

    GANTZに出てきそうな一輪車「モノサイクル」が実際に走行しているムービー
  • あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」体。Windows 7モードとケータ

    あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに
  • 唯一デュアルコアCPUを搭載した超ハイエンドモデル「GALAXY S II(SC-02C)」フォトレビュー、ワンセグにも対応

    日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、最新スマートフォン「GALAXY S II(SC-02C)」が正式発表されたので、フォトレビューをお届けします。 NTTドコモの2011年夏モデルスマートフォンの中で唯一デュアルコアCPUを搭載したほか、サブピクセルを増加させるなどして色表示能力や視野角、屋外での視認性を従来より向上させ、さらに消費電力も低減した有機EL「Super AMOLED Plus」ディスプレイを採用したほか、国内ユーザー向けにワンセグ放送にも対応しています。 詳細は以下から。 「GALAXY S II(SC-02C)」体。約4.3インチWVGA(800×480)有機EL「Super AMOLED Plus」ディスプレイ、Samsungが自社で開発したデュアルコアCPU(1.2GHz駆動)、約200万画素フロントカメラ、ワンセグ、下り最大14Mbps通信

    唯一デュアルコアCPUを搭載した超ハイエンドモデル「GALAXY S II(SC-02C)」フォトレビュー、ワンセグにも対応
  • ハードな用途にも耐えられるタフなWindows 7搭載タブレットPC「Xplore」

    ノートPCやタブレットPCは精密機器なので、雨に濡れたり泥にまみれたりした上で使用するようなことはまずありませんが、作業環境が過酷だったりするために、できるだけ耐久性の高いハードウェアが欲しいという人もいるはず。 そんな人の要望を満たすような、厳しい環境にも耐えうるタブレットが「Xplore」です。そのデザインはタフブックのようにガッチリしたもので、昨日発表されたauのスマートフォン・G’zOne IS11CAが好きな人ならビビッと来そうな感じです。 詳細は以下から。 Xplore Technologies http://xploretech.com/ 「iX104C5 DMSR Dual-Mode Sunlight-Readable」の外観。タブレットというと薄型でモバイルに便利なイメージがありますが、それを裏切る重厚感。 CPUはIntel Core i7 620 UEプロセッサ 2.

    ハードな用途にも耐えられるタフなWindows 7搭載タブレットPC「Xplore」
  • Intelの新型SSD「320シリーズ」が日本でも発売、従来よりも安価で大容量モデルもラインナップ

    3月末にIntelが第3世代にあたる最新SSD「320シリーズ」を発表しましたが、日でも発売されることが日告知されました。 今までで最大となる600GBモデルがラインナップされるだけでなく、低価格化にも成功しています。 日での販売価格など、詳細は以下から。 インテル、業界最先端の 25 ナノメートル・プロセス技術に基づく NAND 型フラッシュ・メモリー搭載インテル SSD320 シリーズを発表 Intelのプレスリリースによると、同社は業界最先端となる25nmプロセスを採用した新型SSD「320シリーズ」の国内出荷を開始したそうです。 「320シリーズ」は40GB、80GB、120GB、160GBモデルに加えて、新たに300GBモデルと600GBモデルがラインナップ。25nmプロセスを採用することでさらにコストパフォーマンスが向上し、現行製品と比較して最大30%の低価格化を実現して

    Intelの新型SSD「320シリーズ」が日本でも発売、従来よりも安価で大容量モデルもラインナップ
  • 名前とは裏腹に考え抜かれたユーザーインターフェースを持つタブレットのデザインコンセプト「弁当Box」

    iPadに続き、メーカー各社から次々と新しいタブレットが発売されている昨今ですが、新たなタブレットのデザインコンセプトとして素晴らしいアイデアが公開されていました。その名も「弁当Box」。 弁当箱の名の通り、弁当Boxの中にはさまざまなデバイスが収納されており、シチュエーションに合わせてこれらを組み合わせて使ったり、取り外して個別に使用したりすることが可能。名前に似合わず考え抜かれたデザインになっています。 弁当Boxの詳しい内容は以下から。Bento Laptop Tablet Hybrid by René Woo-Ram Lee » Yanko Design これが弁当Boxの全体象。 お弁当箱の中身は、15.4インチ、16:10 OLCDの「弁当Book」、11インチ、21:9 OLCDの「弁当Pad」、1TB SSDの「弁当Pod」、4インチ、16:9 OLCDの「弁当Phone」

    名前とは裏腹に考え抜かれたユーザーインターフェースを持つタブレットのデザインコンセプト「弁当Box」
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