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バッチファイルに関するHoshi-KNのブックマーク (7)

  • バッチファイルでファイル名に連番を付けてコピーする~実行解説

    同じファイルに0埋めされた連番を付けてコピーしたい。 テストデータ作成しかり、月次のファイルの作成しかり。 そんなシチュエーションに遭遇した場合 手作業で頑張ってファイルを作るか ご希望の機能を持つファイラやツールを探すかしないといけない。 ところが昔からあるWindowsの命令言語にはコマンドプロンプトというものがあって、 ものすごく標準装備なのに周りは誰も使ってない。 ちょっとぐらい使いこなせてもいいんじゃないでしょうか。 ということで使いこなせていないコマンドプロンプトを少し勉強しておこうと思い メモしておきます。 今回やりたいことは以下のとおり 1.複製したいファイルを用意する。 2.用意したファイルに対して、希望した枚数を指定したファイル名に変更し、連番を付加してコピーする。 というわけで、できあがったbatファイルは次の通り。 実行結果は batファイルと同じフォルダに存在する

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  • コマンドラインからマウスを操作する方法 (rundll32.exeで動くDLLの作成法) - 主に言語とシステム開発に関して

    Windows上でアプリケーションを自動で操作するためには, プログラムによってマウスポインタを任意の場所へ動かし クリックさせる といった制御が必要になる。 この「マウスの自動操作」はとても汎用的な操作なので,どんなプログラミング言語からもライブラリとして呼び出せたり,いっそコマンドプロンプトから実行できれば便利だ。 そこで,以下では マウスを動かす関数を集めてDLL化し, そのDLLをコマンドラインから実行できるようにし, その実行をバッチにして,アプリケーションの定型処理を自動化する といった手順で,「コマンドラインからのマウス操作」を実現してみる。 (1)コマンドラインからDLLを実行する方法 (2)rundll32.exe で自作DLLを呼び出す方法 (3)マウスを操作するDLLを作成する (4)バッチに組み込んで,アプリケーションを自動操作する 補足 まとめ 追記 (1)コマン

    コマンドラインからマウスを操作する方法 (rundll32.exeで動くDLLの作成法) - 主に言語とシステム開発に関して
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 桁数指定の連番ファイル名を作成する - だれかの外部記憶

    BAT @echo off SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION 桁数指定 set PAD=5 for /L %%i in (1, 1, 10) do ( :: 桁数以上の0を指定 set NUM=00000%%i set FILEPATH=!NUM:~-%PAD%! echo !FILEPATH! ) ENDLOCAL 実行結果 00001 00002 00003 00004 00005 00006 00007 00008 00009 00010

    桁数指定の連番ファイル名を作成する - だれかの外部記憶
    Hoshi-KN
    Hoshi-KN 2013/04/02
    桁数以上の0を指定
  • @IT:Windows TIPS -- Hint:whichコマンドを作る

    「%~$PATH:I」という表記方法を使うと、PATH変数の指すフォルダからファイルを検索させることができる。これを使ってwhichコマンドを実現してみる。 UNIXやLinux OSには、whichというコマンドがある。引数にコマンド名を与えると、そのコマンドが置かれている場所を表示するというコマンドである。ユーザーがあるコマンドを実行しようとすると、シェル(Windowsでいうところのコマンド・プロンプトのようなのもの)は環境変数PATHの指しているフォルダを順番に検索し(PATHには、複数のフォルダ名が「:」記号で区切られてセットされている)、最初に見付かったファイルを実行する。システムに同じ名前のコマンドが複数インストールされている場合、実行パスがたくさんある場合に、どこのフォルダにあるコマンド(実行ファイル)が実際に呼び出されているかを簡単に調べることができる。 ※UNIXにおけ

    Hoshi-KN
    Hoshi-KN 2013/03/27
    なるほど、便利だな。/.lnkと.pifも追加して使ってる。
  • バッチメモ(Hishidama's bat-file Memo)

    実行方法 引数の注意点 [2013-03-05] 定石 書き方 @echo off 別バッチの実行方法 [2007-03-07] タイトル変更方法 [2009-11-14] バッチの場所取得 [2009-11-14] 変数 バッチの戻り値 注意点 [/2007-06-15] 標準入力 [2007-10-26] 実行方法 バッチファイルの拡張子をbatにしておく。 このファイルがある場所を環境変数PATHに追加しておくか、ファイルのある場所まで移動して、 コマンドラインからファイル名を入力するか、拡張子を除いた部分を入力することによって バッチを実行する。 またはフルパスでファイル名を入力する。 ディレクトリやファイル名にスペースが入っている場合は、全体をダブルクォーテーションでくくらないと、スペースの所で区切られてしまう。(コマンド用のファイル名にスペースを入れることはあまり無いだろうが…

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