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OAuthに関するHoshi-KNのブックマーク (5)

  • Python/FlaskアプリからOAuthでGitHub APIを使う - orangain flavor

    このようなサンプルが意外と見つからなかったので作りました。 GitHub API GitHubはWeb API を提供しており、リポジトリやユーザーなどをAPI経由で取得・操作することができます。 執筆時の2014年2月現在では、v3とbetaの2つのバージョンがあり、デフォルトはbetaです。ややわかりにくい名前付けですが、betaのほうが古いようで、2014年4月15日からv3がデフォルトになる予定です。 利用するバージョンはHTTPリクエストのAcceptヘッダーで指定できます。v3とbetaの違いはあまり大きくないみたいなので、現時点では特に指定せずにデフォルトのバージョンを使っても問題なさそうです。 認証方法 としては、Basic認証、OAuth2 Token、OAuth2 Key/Secretの3種類が利用できます。 今回は、Flaskを利用したWebアプリなので、OAuth2

    Python/FlaskアプリからOAuthでGitHub APIを使う - orangain flavor
  • Twitter Login にも CSRF 脆弱性ができやすい罠が!? - OAuth.jp

    OAuth 2.0 では state パラメータってのがあって、それをちゃんと使わないと CSRF 脆弱性ができちゃうよって話は、@ritou 先生のスライドなどでみなさん勉強したんではないでしょうか。state パラメータは RFC 6749 では RECOMMENDED 扱いで、REQUIRED ではありませんが、OAuth 2.0 をログインに使う場合は REQUIRED にすべきでしょう。OAuth 2.0 をログインに使うの、Token 置換攻撃とか Covert Redirect + Code 置換攻撃とか、いろんな罠がありますねぇ〜。 OAuth 1.0 ならそんなことないのに… そう思ってた時期が、僕にもありました。 でも @ritou 先生よく言ってるじゃないですか。「Twitter の OAuth 実装クソや」って。でね、ほんとにクソやったんすよ、コレが。 さて、Dev

  • OAuth2サーバをPHPで実装する。その1 « Hello My World

    ただいま。ドバイから帰ってきた清水です。 とある案件で、認証系をOAuthでやりたいんだよねぇ。ってことだったので、OAuthサーバについて調査することになりました。 http://oauth.net/2/  一応、あるみたいですね。なんかPHPでの環境も作れるっぽいじゃないですか。 でもDraftってあるので、正式なバージョンとして使っていいのかチョット疑問です。 と、その前に認証って言うと、LDAP, OAuth, OpenID, SAML, xAuth… なんか色いろありますよね。 自分も実は曖昧にこの辺を使ってきた経緯があるので、客に突っ込まれた時に困る。ということでチョット調べてみました。 http://www.goodpic.com/mt/archives2/2008/01/openid_oauth.html http://www.sakimura.org/2011/05/10

  • OAuthとOpenIDに深刻な脆弱性か--Facebookなど大手サイトに影響も

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」に続き、人気のオープンソースセキュリティソフトウェアでまた1つ大きな脆弱性が見つかった。今回、脆弱性が見つかったのはログインツールの「OAuth」と「OpenID」で、これらのツールは多数のウェブサイトと、Google、Facebook、Microsoft、LinkedInといったテクノロジ大手に使われている。 シンガポールにあるNanyang Technological University(南洋理工大学)で学ぶ博士課程の学生Wang Jing氏は、「Covert Redirect」という深刻な脆弱性によって、影響を受けるサイトのドメイン上でログイン用ポップアップ画面を偽装できることを発見した。Covert Redirectは、既知のエクスプロイトパラメータに基づいている。 たとえば、悪意あるフィッシングリンクをクリックすると、Faceboo

    OAuthとOpenIDに深刻な脆弱性か--Facebookなど大手サイトに影響も
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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