Mac OSX LeopardでEM•ONE αをUSBモデムとして使う - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク（W-ZERO3応援団）
MacBookをMac OSX Leopardにしたところ、EM•ONE αがモデムとして使えなくなってしまいました。再設定をして、使用が可能になったので、その覚え書きです。 １。ドライバーのダウンロード http://emoneusbmac.sourceforge.jp/ こちらより0.8.2をダウンロードして、MacBookにインストール。インストール後、再起動。 ２。EM•ONE αをUSBモデムモードにしてMacBookと接続 ３。MacBookで設定を作成。以前の設定は利用せず、新規に作る システム環境設定→ネットワーク→ネットワーク環境設定「自動」で左の欄の「+」をクリック。 インターフェイスでEM•ONEを選択。サービス名はEM•ONE。 電話番号「*99***1#」、アカウントem、パスワードem 「詳細」をクリックして「モデム」の製造元「I-O DATA」、機種「PCSD
EM・ONE環境構築・W-ZERO3 Utility Plusで快適キーボード環境: talking of PDAs ・・・
今回は、前回下ごしらえでインストールした「W-ZERO3 Utility Plus」と「KTPocketLaunch2」「AppClose」を使った設定を少々。 特別変わった使い方はしていませんで、結構「王道」っぽい利用法かと思っていますが、以下のような感じです。 「文字」キー動作をIMEのON／OFF切替に EM・ONEの付属ATOKの標準動作は、「文字」キーを押すたびに、「かな→全角カナ→半角カナ→全角英数→OFF(半角英数）→最初に戻る」の順に、入力できる文字種が変わりつつ循環していくワケですが、正直、面倒です。ON／OFFの切り替え（かな→OFF）だけで循環してくれた方が使いよいです。 とゆーワケで、W-ZERO3 Utility Plusを起動して、[Menu]-[ATOKパッチ]を選択して表示される画面で、「文字キー動作の設定」ボタンを押下します。すると、以下のような画面が表示
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